中国語通訳 後藤ゆかりです。

 

昨日の私のブログ「日本語の音読みのルーツは中国語?」を読んで、私がいつもブログを読ませていただいている「まめ」さんが、「訓読みは翻訳」と題した記事を書いてくださいました。

 

中国語の漢字の発音は基本、1語に1つ。

もちろん発音や声調が複数あるものもありますが、全ての漢字がそうという訳ではありません。

 

一方日本語は中国語と反対で、基本1つの漢字に読み方が2つ。

つまり、音読みと訓読みがありますよね。

 

そしてまめさんも書いていらっしゃるように、「車」の音読みは「しゃ」で、訓読みは「くるま」。

ホントだぁ、訓読みは翻訳です。

 

訓読みが翻訳なんだと気づくまめさんの感性が羨ましい!

 

パッと見ただけで意味がわかる表意文字っていうだけでもすごいのに、音読み・訓読みと使い分ける技まで持ってるなんて、日本語って素晴らしい言語ですね。

 

それに気づくと日本語の漢字がとっても愛おしく感じられます。

 

そして、日本語には漢字以外にひらがなとカタカナまであるし、その3種類を使い分けることで、文章を硬めの印象にしたり、ソフトな印象にしたりもできてしまう言語って他にあるのかな?

 

こう考えていくと、日本語そのものをもっと大切に扱わなくてはいけないなぁと反省。

 

どんなに外国語を勉強しても、母国語の水準を超えることはできないですからね。

 

外国語のレベルを上げるためにも、母国語である日本語をきちんと正しく、そして美しく使えるようになりたいと改めて思います。

 

 

 

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