外的コントロール依存症 | 選択理論マニアのためのトリセツ

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心理カウンセラー渡辺奈都子が選択理論に関するマニアックな気付きを書いているブログです。

こんばんは。
選択理論マニアの会 代表のnatsukoです。



この前の日曜日は、東京八王子支部の研究会 にお邪魔しました。

いつもこちらの会をリードしている夫が出張のため
ピンチヒッターとしてお招きいただいた次第です♥akn♥




学習の話題は、欲求と願望の関係、

そして、上質世界の写真(願望)の貼り替えについて。


上質世界はアルバムのようなものですから、
そこに貼られているイメージ写真は、
自分の成長や学習と共に変化することが可能です。


でも、なかなか簡単に剥がれない(手放せない)写真もある・・・うん


私はこのことを説明するとき、以前、ご自身の禁煙の話をテーマに
レクチャーをしてくださったこの方の例をお伝えしました。


矢印 矢印 矢印 矢印 矢印


私の担当した講座を受講してくださった男性Yさん。

半年ほど前から禁煙を敢行し、成功しているとのことパチパチ


(^-^)「以前は、タバコを吸える場所とか、吸うタイミングとか、
タバコのことばかり考えていてタバコにコントロールされていたけれど、
今はその時間が勿体ないことが分かりました」


と教えてくれました。

そして、とても印象的だったのは、


(^-^)「そうは言っても、上質世界から【タバコ】が出て行ったわけではないんです。

吸いたいかと問われれば、吸いたいんですよ。
でも、それ以上の(禁煙の)メリットを知ってしまったので、吸う選択をしないだけ・・・」



おおお!ピカーン
この表現は、まさに真実を捉えていると思いました。




私たちは、
自分の欲求を満たす(と学習した)人・もの・状況・信念信条
を大切にして生きています。

選択理論では、
それらをストックする場所を上質世界 と呼んでいます。 akn



たしかに、上質世界はアルバムのようなものなので
一度中に入れたものでも【貼り替え可能】なのです。


が、しかしビックリマーク


そのイメージ写真に親しんできた(笑)期間が長ければ長いほど・・・

そう易々と取り去ることはできませんヒィー



つまり、選択理論を学んだからといって、

私は相手(夫、子ども、親、部下、生徒…)をコントロールできるはずだビックリマーク
という外的コントロールという信条おこりんぼ

私の願うように相手(夫、子ども、親、部下、生徒…)に変わってほしい!!
という外的コントロールからなる願望祈


簡単に上質世界から追い出せないということですガーン







だってね・・・

「相手をコントロールできる方法を知りたいですか?」と問われれば、
「もちろん!」と多くの人が言うでしょう汗3


いくら選択理論を学んでも、
「相手に変わって欲しい!」と願いは、
上質世界から消えてなくなることはない・・・


私たちに力の欲求がある限り、

外的コントロールの誘惑を受けながら生きている・・・。。。。。

ということを認めなくてはなりません。



グラッサー博士の奥様であるカーリーン先生は、

私たちは、誰でも「外的コントロール依存症」なのよ。

と教えて下さいました。


だからこそ、
禁煙に成功している人と同じようにsei
アルコール依存症から回復されている人と同じように禁酒


上質世界に「あの人に○○させたい!」という願望があったとしても

それをさせようとする行動(例えば致命的な7つの習慣)を選択しない

外的コントロールの願望を治める意識が必要なのです。





選択理論を学ぶことは
外的コントロールから抜け出す歩みです焦る


まずは今日一日、
外的コントロールの誘惑に心を奪われず、

「他の人の欲求充足の邪魔をしないで、自分の欲求を満たす選択」
ができますようにと祈りながら・・・祈る



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