選択理論マニアの会 代表のnatsukoです。
リアリティセラピー(選択理論を土台とするカウンセリング手法)では、
その人が持っている願望(上質世界 )に焦点を当てます

注)よく 「どうなったらいいと思いますか?」と質問することが
選択理論のやり方なんだとおっしゃる方がありますが、それは大間違いですよ!
この願望に焦点を当てる質問は、
選択理論の要素ではなくて リアリティセラピーの技法の一部です。
これについては、また別に機会にじっくり書きます^^;
上質世界 を訊ねるための代表的な質問は
「どうなったらいいと思いますか?」
しかし、悩みの中にどっぷり浸かっていると、
この問いに対して、
「○○すべき
」と「○○したい
」が入り交じってしまう
ようです。
「○○すべき」は、
(自分以外の)外側からの枠組みです。
どこかで学習した借り物のものさし

または、押し付けられている期待。
その達成を願っているのは、自分よりも外側で
出来なければマイナスだけれど、
出来てもプラスにはならないもの・・・

残念ながら、
これは上質世界に入っているものではありません。
それに対して、
「○○したい」は、
自分の内側からの声です。
それを達成することを考えると、
ワクワクしたり、ドキドキしたり・・・

達成可能かどうか…、現実的かどうか…は別として、
そのことを考えているとちょっと幸せになるもの・・・

これこそが「上質世界」のなせる技です。
この違いに気づくための
一つのリトマス試験紙は・・・・
【喜び】です

もしかすると、自分の中の
「べき」と「したい」の違いを整理することさえ出来れば
今立ち止まっているところから歩き出せる人が
増えるのかもしれません。