「好きじゃないから出来ない」という神話 | 選択理論マニアのためのトリセツ

選択理論マニアのためのトリセツ

心理カウンセラー渡辺奈都子が選択理論に関するマニアックな気付きを書いているブログです。

こんにちは。
選択理論マニアの会 代表のnatsukoです。


+++++++++++++++++++++++++
カテゴリー変更のために、
過去記事に加筆・修正してアップしています

+++++++++++++++++++++++++



カウンセラーがこんなことを言うと
ちょっと冷たい人だと思われるかもしれませんがあせ
(誤解を怖れずに言えば…うぅ


その人との
「関係を良くすること」は
その人を
「好きになること」ではありません。


はー☆言っちゃったーえへ・・・


・・・だけどこれビックリマーク
大事なことだと思うのです。


カウンセリングの中で
人間関係の回復が問題解決の鍵になるということに触れると、

えーがーその人のことを
好きにならないといけないのぉ?・・・
あやしい

と戸惑われる方々や、肩に力が入る方も多いんですよね…。



それは、多分、

私たちのすべての
行動の始まりは感情である・・・


という神話のようなものを信じているためです何ですと?



もちろん、好意を感じるからこそ
うまくいく人間関係もたくさんあります。

しかし、私たちは
好きかどうかにかかわらず挨拶することが出来るし、♥akn♥
初めて会った人にも席を譲るし、老人エヘヘ
あまりよく知らない人にお茶を入れることもあります。お茶


そうです。

親切にすることや丁寧に関わること

私たちの感情によらず、


自分が選ぶことのできる行動なのです。




感情を第一に考えていると柔軟な対応が難しくなります。


だから
「目の前の人(上司?姑??隣人???)を好きにならなきゃいけない…」
なんて考えなくていいんです。


「好きにはなれないけど、私は○○な自分でありたい

と、相手のためではなく、
自分がその行動を選ぶ意味を考えましょう。




↓☆おまけ☆

仮にその行動が、
自分の【心からの言動ではない】というフリだったとしても
それを続けているうちに、段々その人のことが嫌じゃなくなった・・・
なんていう変化が起こるケースも稀ではないようですよ・・・。

ま、全行動の原理 からすれば、別に不思議なことではないんだけど・・・ウインク


そう考えると、
夫婦の関係回復に身につけたい習慣 が有効なのは
相手ではなく自分の感情が変わるためなのかもね♪




ペタしてね