朝晩の涼しさが増し、空には秋雲が広がるようになってきました。
昨日は十五夜でしたね
ログハウスのテラスには今年もお月見飾り
米粉で丸めたお団子と
芋名月にちなんで
本当は里芋だけれど、地元で採れたジャガイモを。
夜は近所の身曾岐神社での観月祭へ
旧暦8月15日に行われる観月祭
もう10年以上の間、毎年参列していますが
宮司さんが変わり、式典の内容もこれまでとは変わっていました。
観月祭の前に能楽堂にて
紫派藤間流3代目家元さん他による舞踊の奉納があったのも初めてのこと。
厳かな空間に溶け込んでいく
舞や琴や笛の音は
天に向けてだけではなく、誰かに寄り添うようでもあって、
私自身は椅子に座っていながらも
なぜか遠い人たちとの繋がりを感じたのでした。
雲に覆われていた空でしたが
宮司さんが祝詞を唱えた後や巫女さんの奉納舞の後には
ふっと顔を出し
参列していた人たちの間からは驚きの声が上がっていました。
秋の真ん中の中秋の月は
一年で一番美しいとされる月。
今年も愛でることができて感謝です。
ここから秋も後半に向かって進んでいきます。
まだ続いている稲刈りシーズン。
どうか荒天になりませんように。
中秋の名月に願いました。



