本格的な冬の到来の頃といわれる「大雪」も
次候にはいったというのに、冬らしくない天候が続きます。
ここ数年は、
雪ではなく雨が降ることが多い12月。
らしくない気候に感覚が鈍りがちなのですが
気づけば冬至日まで、あと1週間ほど。
陰陽でエネルギー成り立つ自然界。
陰極まる冬至。
秋分から増え始めた「陰」のエネルギーは、冬至でマックスとなり
そこから今度は「陰」のエネルギーは少しずつ減少していきます。
今は「陰」のエネルギーが満ちている時。
少し前までは
風が吹くとパラパラと葉を落としていた落葉樹たち。
もう冬仕度を始めていて
風のない時にも
ハラハラと葉を落としています。
樹木たちは
自分の体を守るため
枝についていた葉を落とし、寒い冬に備えます。
落ちた葉たちはやがて朽ち、木々の根元で
次の新しい葉たちのための肥やしとなります。
個人的には、
陽のエネルギーが強い活動的な夏よりも
陰のエネルギーの強いこの時期の方が
自然界の成り行きを強く感じています。
動植物たちが冬の眠りにつき
その寝息が聞こえてきそうな静かな季節だからでしょうか。
陰と陽
陰は消極的で静か。
対して
陽は積極的で活発。
陽のエネルギーの方が、強くて良さそうに感じるけれど
「陰の方がより本質に近い」という話を易経の講義で知りました。
「陰陽はひとつのもの。陰を生み出せば、陽は自然と生じてくる」のだと。
冬至を前に
そのことを思い出しています。
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森のログハウスサロン「チェシャ」よりお知らせです
昨年に続き、気学講師 関 羽澄季さんによる
「冬至占の読み解き講座」を開催することになりました。
12月22日の冬至日にご自身でたてた「易」について解説していただきます。
冬至占ってなに?
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「チェシャ」セラピスト Yuki
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