残暑お見舞い申し上げます。
木々の緑たちが真夏の深い緑色になった八ヶ岳の麓。
草花は次々と花を咲かせ、蝶々や蜂などの羽物たちは蜜を求めて忙しそうです。
華やかな芳香を放つ山ユリたちの側では
秋の草花たちも少しづつ目にするようになってきました。
緑のトンネルの下を歩いていたら
目の前を飛んでいくオニヤンマ。とオオムラサキ。
ログハウスのテラスには先日、クワガタもやってきました。
夏の主役たちが揃い「夏本番!」という雰囲気ですが、
それと同時に夏の終わりを意識するようにもなっています。
土用期間が終わり、今日は二十四節気の『立秋』
暦のうえでは今日から秋になりますね。
二十四節気の暦は、現代では体感的にずれを感じることも多いのですが、
立秋に関しては、それを実感できるように感じています。
今年は土用があける直前に降った雨を境に、
空気が変わりました。
夜まで残っていた昼間の熱気が今はなく、朝晩は少し肌寒さも感じます。
駆け足で過ぎていく高原の夏。
あ~もう夏がおわっちゃうんだなぁ・・・
ちょっぴりさみしい気分もまじるのは、
この夏は色々なことがあったからなのかもしれません。
お客様が続く夏も久しぶり。
はじめましての方。懐かしい方。
ログハウスにいらしてくださって、ありがとうございました。
7月7日から旧暦の七夕の日まで飾っていた笹の葉飾り。
訪れてくださった方の書いた短冊や作ってくださった飾りで
だいぶ華やかになりました。
最後に短冊を結んでくれた女の子

前回いらしたのは6年前。
まだ小さかったのに、ログハウスのことを覚えていてくださっていて。
また来たい!と思ってくれたことに感激です。
旧暦の七夕まで飾っていた七夕飾りは
天の川の見える日にお焚き上げをしましたよ。
短冊に書いた皆の願いが天に届きますように。
ログ主さんと願いながら。


