お正月 | Yatsugatake~妖精の森から

Yatsugatake~妖精の森から

八ヶ岳南麓の小さなログハウスに住むセラピストのブログ

 

新年あけましておめでとうございます。

 

大寒波の予報が出ていた八ヶ岳の麓ですが、

ちょっぴり寒くなっただけ。

穏やかなお天気の年末年始となりました。

 

ログハウスでは恒例の「日の出風呂」へ。

近所の温泉がお正月の三が日だけ早朝営業。

毎年初日の出は、富士山をのぞむ露天風呂から。

お日様の光を全身に浴びて、パワーチャージ!

 

お天気同様

ログハウスでお年越をされたお客様との時間は

にぎやかだけれど、穏やかでそして楽しいひと時でした。

 

カウントダウンディナーは

さよなら亥年。ということで「ぼたん鍋」

 

 
新年の朝は、お屠蘇から。
お客様がお持ちくださったお屠蘇。
鶴の形の包装紙や水引もお客様の手作りラブラブ
 
お屠蘇って、元旦に頂く日本酒。ということではなく
本来は「屠蘇散」と呼ばれる数種類の漢方を漬け込んだ日本酒のこと。
大晦日の晩に漬けて、元旦に頂く。ということで
別のお客様がお持ちくださった一升瓶のお酒で仕込みました。
 
三が日の間頂くお屠蘇は、すべて配合が異なるとのこと。
一日目に「屠蘇散(とそさん)」
二日目には「白散(びゃくさん)」
三日目は「度嶂散(どしょうさん)」
味も香りもそれぞれ異なるものでした。
 
「お屠蘇」は中国から伝わった風習だそうですが、
「蘇」という悪鬼を屠(ほふ)るという説や、邪を屠り生気を「蘇生」させるという説があるそう。
 
こんな正式なお屠蘇は初めて。
お客様に感謝ですニコニコ
 
  お節やお雑煮。
皆でわいわいと。
食事の時間が楽しいのは幸せなこと。
今年1年もそんな年でありますように。
 
ゆっくりと過ぎていく時間。
食後はそれぞれ好きな時間を過ごします。
 
読書する人。
お散歩に出かける人。
持ってきた津軽三味線を奏でる人。
三味線、ちょっぴり体験させていただきました!
上手に鳴らすことは出来ませんでしたが、お腹に響く感じがとても楽しかった~音譜
 
お昼寝している人も多かったなにひひ
寒い季節は部屋のなかに吊るしているハンモックに揺られてぐぅぐぅ
 
思い思いのことをして過ごす場所。
そんなログハウスで今年もお待ちしていますね。
2020年もどうぞよろしくお願いいたします。