赤い星からの | Yatsugatake~妖精の森から

Yatsugatake~妖精の森から

八ヶ岳南麓の小さなログハウスに住むセラピストのブログ

紫陽花が花の季節の終わりを迎えると

あちらこちらでユリが開き始めたログハウスのまわり。

 

オニユリ、ヤマユリ

大輪の花から漂う香りは、その姿が見えなくても

ふわりと嗅覚を刺激します。

 

夜になり、

暗闇のなかから漂ってくる香りは、昼間よりも強く感じたり。

 

先週末に上弦を迎え、

満ちていく月の横で、ひときわ目をひく赤い星『火星

とにかく明るい!そして赤い!

 

今年、何かと話題になっている火星。

6月下旬から「逆行」している火星ですが、

満月の日の7月28日に「衝(しょう)」(火星と地球と太陽が一直線に並ぶ状態)

となり、更に

7月31日に火星は地球に「再接近」となります。

 

まるで燃えているかのように見える赤星、火星。

占星術の世界では

「火」や「戦い、攻撃」「欲望やトラブル」それから「情熱」などをあらわします。

 

ここ数日、夜は星空がひろがるので

外に出て月や火星をみつめていました。

 

火のように燃えている赤星に、連日の猛暑日を重ねたりもしましたが、

「チャレンジ」とか「超える」という言葉が頭を巡ります。

暑さで思考回路や動きも鈍くなりがちですが、

「ここは、自分の壁を乗りこえるチャンスだよ」と火星から。

そんな風に言われているような気がします。

 

火星の横で、明るく輝く月。

今週28日の満月は「皆既月食」が起こる満月でもあります。

まもなく満ちる月の光は眩しくて、

懐中電灯がなくても、夜の道を照らしてくれます。

 

月明かりの下、

今朝まで蕾だったログハウスの庭の「フシグロセンノウ」の花が

月に向かって開いているのを見つけました。