初夏の響きと | Yatsugatake~妖精の森から

Yatsugatake~妖精の森から

八ヶ岳南麓の小さなログハウスに住むセラピストのブログ

新緑の淡い緑だった草木の葉たち。

大きくなるとともにその緑にも、深みが加わってきています。

 

常緑樹の葉先にも

新しい緑

 

お日様の方へと

思い切り手を伸ばしているかのよう

 

ついこの間

芽吹きの季節を迎えたと思っていたけれど、

数日前からウグイスの鳴き声と共に

ホトトギスの「テッペンカケタカ~」が聞こえるようになり、

そして今朝は、カッコウの初音を聞きました。

カッコウ、カッコウ

緑潤う森に静かに響きます

 

葉っぱの上の露たちも

音楽を奏でているよう

 

  あちらこちらから伸びているフキ

手折ったときの瑞々しい香は、

初夏の香りです。

 

春につけた花を落とし、初夏の柔らかい緑、

ペールオリーブグリーンに包まれるこの季節。

 

梅雨があけて夏になると

緑はさらに深みを増し、エメラルドグリーンに包まれるようになります。

 

オリーブグリーンの季節はもう少し続きますが

花のあとにつける実の赤色が

まもなく緑のなかに見えてきそうですよ