片付け迷子さんが
自分の家がまるごと大好きになれるように
一緒に楽しくお片付けを伴走する
整理収納コンサルタント
かとうあこです。
ミュージカルをこよなく愛する友人に
神奈川芸術劇場へ「ノートルダムの鐘」を見に連れて行ってもらいました。
すごいー
客席はセンターで前から2列目。
すぐそこに、すぐそこに役者さんの顔が!
汗のしずくまで見える。(開演前の写真撮影はOK)
前回初めて見たのは2017年、
その時の感想はただただ「悲しいミュージカル」
なんでディズニーと違うエンディングなの。こんなのひどすぎるよー。
という感想。
今回はかなり見方が変わり感想も変わる。
なんで、こんなにも見方が変わったのかというと
今の世の中(ウクライナとロシアの戦争・コロナ)で見たからなんだと思うのです。
ひとつひとつの歌詞のことばが、心にずしんと響きます。
劇団四季ミュージカル ノートルダム<日差しの中へ>
閉じ込められて外へ行くことのできない主人公が歌う歌
”夢が叶うなら1日でいい 街の中で暮らしたい
どんなことが起ころうとも僕は行きたい 日差しの中へ
ここから見える人たちはみんな 喚いたり嘆いたり
平凡な暮らしの幸せまるで気づいていない
僕ならそんな毎日大事にする”
↑
本当に、平凡な暮らしがどれほど貴重で奇跡なことか
そうではなくなった時に初めてわかる。
毎日過ごす時間、ちゃんと味わって大事にしたいと思います。
劇団四季ミュージカル ノートルダム<いつか>
処刑の前夜にヒロインが歌う歌
”いつか人がみんな賢くなる時がくる
祈るわ争いの火が消えることを
いつか人がみんな平等に暮らせる
そんな明るい未来が必ずくると祈ろう
時がたてばやがては いつか夢はかなう
祈ろう世界は変わると
いつか もうすぐに。”
↑
これは、切実に、今の世界の人が願っていること。(涙)
エンディングに
”答えて欲しい謎がある人間と怪物どこに違いがあるのだろう”
という言葉があります。
登場人物の
見た目や心の闇や育った環境や考え方はそれぞれ
自分は正しい人間だと思っていても
見方によっては、とんでもない怪物のような悪人にもなりうるし
心が美しく思いやりのある行動ができる人であっても
他人から見た目が醜いと思われると、怪物のように扱われてしまう。
自分の思考や行動を
他人はどう判断するかわからない。
それを人間となすか、怪物となすか。
(自分では判断できないと思う)
考えさせられます。
私も醜いところ沢山あるし。(身も心も)
子どもに対して自分勝手な正義感をふりかざし、
自分のルールをおしつけて
自分では気づかない間に
(子どもからみたら)
恐ろしい怪物になっていることがあると思う。(怖)
子どもは簡単に親から逃げられないから
自分が怪物になっちゃってないか、気をつけます。。。
↓当日のキャスト
4月はメリーポピンズを見に行って(メリーポピンズ記事★)
明るくて楽しい世界、みた後もわくわく感がとまりませんでした。
今日のノートルダムの鐘は、悲しいエンディングで
わくわく楽しい感はないけれど
こういうの観て色々考えるのも必要だなー。
劇団四季のエネルギーすごいなー。
本当に今の時期に観ることができてよかった。
こうやってミュージカルにはまっていくのですね。


