モノと考え方を整理して暮らしが整うと
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整理収納コンサルタント
かとうあこです。
昨日の記事「受けた大学はひとつだけ」記事★のつづきです
昨年大学受験の際、1校しか願書を出さなかった息子。
高校の3年間ずっと「京大行く」と言い切っていましたが
1次試験の結果がいまひとつ。
そこで京大をあきらめて違う大学に願書を出すと
決めたところで
T進チューターさんからの電話がありました。
T進チューターさんは高校の部活の先輩で京大生です。
家電にかかってきたので
少し離れたところで盗み聞ぎしていました。
「はい、、、、、、、、はい、、、、、、、〇大です。
はい。 、、、、はい。 はい。、、、、、、はい。
はい、、、、はい 、、はい、、、はい、、、、、。はい、、、、、。」
「はい」しか言うてないやないか!!
電話を切った息子に
「先輩は何だって?」
聞いてみると
「京大受けろって」
イマイチな1次の結果はT進塾長から聞いていたらしいのです。
まじで!
「今あきらめて このまま〇大を受けたらお前死ぬまでずっと後悔するぞって言われた。」
そうですか。確かに。
〇大に受かっても受からなくても
「あの時に、京大を受けていれば、、、」と思うでしょう。
でも京大を受けて落ちても
「あの時に〇大を受けていれば」、、、って思うのかな?
きっと思わないでしょう。
「京大受けた、ダメだったけど挑戦した!」という事実がのこる。
本当に行きたい所に挑戦すべきですよね。
T進チューター先輩も、1次の結果がイマイチだっそうですが
2次の日まで1日17時間勉強したそうです。
そういえば お嬢さんが京大生という整理収納アドバイザー友人が
電車の中で
「最後まで志望校を下げない変えないって大事だよ」と言っていたのを思い出した。
志望校を変えずに受験すると決めた日から息子が激変しました。
さすがに1日17時間は無理でしたが
ゴハン食べながら、歯磨きしながらトイレ入りながら
起きてる間はずっと勉強してました。
でも息抜きも必要、たまに走ったり、たまにスマホいじったり。
気分を変える為に自分の部屋以外にリビング、
ベランダでも勉強してました。
こういう時は、たった一人一緒に住む私も気を使います。
気を使いすぎても、使わないのもなんだし、この調整具合が難しい。
とにかく、ゴハン・良い睡眠・体調管理に気を配りました。
そんな時に、タイに駐在している夫が2次試験の1週間前に一時帰国すると言い出した。
や、やめてーーーー!
もしもコロナだったら、濃厚接触者になるし
普段いない家族が家に待機期間でずっといるなんて!
集中できないよーーーー。
「帰国するならホテルに住んでよね。」
と言ったら、一時帰国を試験後に変更してくれました。
T進塾長は最後の三者面談で
「現実はそんなに甘くないけど、メンタルが強いから意外なことも起こることもありえる。」とか
意味不明なことを言ってました。
そんな中
1次から2次までの期間中
本人から一度も「どうしよう」を聞きませんでした。
「ぜってー受かるわ」とか「受かるし」とか言ってました。
そういえば、この時期スマホでよく見ていたのが
「東大・京大合格発表の瞬間」的動画。
特にお気に入りは野尻さん★
(120万view)
合格発表を見て絶叫して喜ぶ人々の動画をよく見ていました。
(そういうのばかり見てる息子を見てると不安になる母)
あと、息抜きを兼ねて世界史はピヨピヨ速報という動画もよく見ていました。
この動画でかなり世界史の理解がすすんだようです。(笑)
試験日少し前(3日前)にようやく道順確認の為に現地へ行ってました。
出町柳ふたばのおみやげ。
大福がおいしいです。
当日の朝は玄関で
「合格するから大丈夫だね」
と、声をかえてみたら
「大丈夫、もう受かる気しかしない」
と言ってでかけていきました。
すごい、この根拠のない自信を見習いたいと
見送りながらつくづく思いました。
当日のお弁当。多すぎず少なすぎず。
試験終了後は、自己採点もあまりせず
結果をまちました。
発表日はネットで。
発表時間前に、でかける息子。
「一人で見たい、結果は見ないでいて。こっちから言うまで何も言わないで。行ってきます。」
と、どこかへ行ってしまいました。
時間になっても息子からのLINEはない。
おねがい、どんな結果でも無事に帰ってきてー!と思っていると
タイから帰ってきていた夫は
「これは落ちたな、ハハハ」などと言ってる。
「何言ってんだよ!!余計なこと言わないでよ!」と激怒する母。
発表から数分後にやっと息子からのLINE
「合格しました。ありがとうございます。遊びに行きます。」
あー良かった。
緊張の日々が終わった瞬間でした。
行くと決めて、やると決める。
自分を信じるってすごい力を発揮するんですね。
本当はすごい力を持っているのに
いろんな思いがでて、本来の力を発揮できないこともあるかもしれません。
終わってさっさと捨てたお世話になったモノ
いろいろな精神状態をどうやってコントロールしていたか
そんは話を後日息子から聞きました。
それを聞いて
「へー。そうなだったんだ。」
と思うことも沢山
わたしも勉強になりました。
そんなこともまた記事に書いてみたいと思っています。
試験本番の時期です。
受験生の皆さんが
がんばった結果が出せるように、無事に元気に試験が受けられますように。





