スピリチュアルな視点で言うと『タージ・マハル』こそが、世界最強の『永遠の愛』のエネルギースポットなのだそうです。

  《参照》  『プレアデス『メシアメジャー』からの黙示メッセージ』村中愛・小川雅弘

           【エネルギースポット】

以下は、タージマハルに関する概要です。

ムガール帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、后ムムターズ・マハルのために22年かけて造った世界一豪華なお墓です。ヤムナー河畔にあり、ヤムナー川の200km上流にデリーがあります。

“マハル”は宮殿の意味で、“タージ・マハルを言葉どおりに訳せば「王冠宮殿」ですが、“タージ・マハル”は、“ムムターズ・マハル”の“ムム”が脱落して変化した呼び名だそうです。后の名前、“ムムターズ・マハルは、后の出身地のペルシャ語では「宮殿の光」の意味になるそうです。

現地ガイドのバットさんが、みんなの入場券をまとめ買いしている時、同行の皆さんは日本人らしくロビーで待っていましたが、チャンちゃんはバットさんの後に付いていって、この部屋にあった満月のタージ・マハルの写真を撮っていました。

コブ牛さんがいました。ヒンドゥー教が栄えているインドでは、牛さんは聖なる動物なので、誰も牛さんの邪魔をしないどころか、牛さんは人間から餌をもらえます。なので、野良牛たちは都市部であってもどこにでもいます。

お猿さんもいました。観光客慣れしているので逃げないどころか、餌をくれる人間かどうかを観察しているようでした。

天気は曇りでしたが、晴れると酷暑なので、観光にとっては最良の天候です。

茶色い砂岩でできた南門を抜けると、

白い大理石の 『タージ・マハル』 が眼前に現れます。

中心となる水路前は、観光客たちが写真を撮りたがるスポットですから、順番に1枚だけとって移動します。

白亜のタージ・マハルは4方向のいずれから見ても全く同じに見えるよう完全にシンメトリ(左右対称・前後対称)に造られています。四隅に建つ、丸くて白い帽子を被ったミナレット(尖塔)は、万が一の地震の時、廟を壊さないよう、外側に倒れる仕様で作られているそうです。

廟の中心には、后ムムターズ・マハルと皇帝シャー・ジャハンの棺が並んで置かれていました。多くの観光客が一方通行で流れるタージ・マハルの中心で立ち止まるのは気が引けましたが、2分程立ち止まって祈りに集中していました。ここは、世界を救う 『永遠の愛』 のエネルギースポットなのですから。

栗鼠さんが、木の上、芝生の上、そして観光客が通る通路にさえもいました。栗鼠さんはシバ神の化身です。

  《参照》  『伝えたいインドのこと』松本裕美(砂書房)《後編》

           【尻尾に縞模様のあるシバ神の化身】

 

 

<了>