陸中一宮・駒形神社 があるのは、岩手県奥州市(旧・水沢市)

駒形神社の境内は、水沢公園に隣接しています。

御祭神は、駒形大神で、下記6柱の総称

 天照大御神  アマテラスオオミカミ (もっとも尊い神さまです。)

 天常立尊   アメノトコタチノミコト(宇宙を司る神さまです。)

 國狭槌尊   クニノサヅチノミコト (地球を守る神さまです。國狭立尊とも言います。)

 吾勝尊    アカツノミコト    (天照さまのお子様です。)

 置瀬尊    オキセノミコト    (天照さまのお孫様です。天孫ニニギノミコトさまとも言います。)

 彦火火出見尊 ヒコホホデミノミコト (天照さまの曽孫様です。山幸彦やまさちひことも言います。)

武家ゆかりの神社らしい、過度な装飾のない拝殿。

武家ゆかりの駒形神社の御朱印は、平安貴族ゆかりの神社みたいに流麗!

写真右の社務所👆で、御朱印を受け取った後、「武家にゆかりのある駒形神社らしい物実(ものざね)を欲しいんですけど・・・、この白いお馬さんですかね?」と聞いたら、「それ、龍です」と言われました。「はぁ?」と思いつつも、「龍! 白龍ならもっといいです」と言いながら、この小っちゃい 白龍ちゃんの土鈴 👇を買わせていただきました。確かに、髭あるっぽいし、角もあるっぽいですね。

これを書きながら、上でリンクした駒形神社HP内の由来を読んでみたら、「駒形」の「こま」は、「高麗」が元であって「お馬さん」とはどうも直接関係ないようです。

 

【坂之上田村麻呂について】

<駒形神社のパンフレット(下掲)より>

・坂之上田村麻呂征夷大将軍(802年頃)は、蝦夷のアテルイと無血の戦ののち、蝦夷の守護神でもあった駒形神社の神階昇格を幾度と朝廷に申し出ました。

<駒形神社のHP より>

・当社が従四位下に神階を進めたのは、陸奥国胆沢城を創建した征夷大将軍坂上田村麻呂による崇敬の念の篤かったことから始まり、この鎮守府の度々の上奏によるものだった。

 とあります

 駒形神社のパンフレット👆には、当地(水沢)出身者の、後藤新平さんや斎藤實さんのこと書かれています。

 さんが、2007年に鹽竈神社を訪れていたのは、「岩手県出身の2人の名士、台湾総督を務めていた後藤新平さんの生地(水沢)、『武士道』を著した新渡戸稲造さんの生地(盛岡)を訪ねる旅」の途中だったのかもしれない、と思ったりしました。

 下記リンクは、後藤新平さんや新渡戸稲造さん関連。

  《参照》  『世界から絶賛される日本人』黄文雄(徳間書店)

          【伊沢修二と台湾の近代化教育】

  《参照》  『九州レール・レディー』奥村美幸(メディアファクトリー)

          【いさぶろう・しんぺいで、日本三大車窓を】

  《参照》  『孝経』 竹内弘行 (たちばな出版)

          【庶民の上に立つ士】

  《参照》  アリバイ(4/6)岩手

 

 

<了>

 

 

丹内山神社

 

 

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