秩父神社 から車で15分ほど
【寶登山神社】
👆 白い大きな鳥居です。
珍しく3列区分の階段手摺。
神道の常識では、中央は神様の通り道なので避けるべきなのですが・・・。
👆 鰹木は1本。
千木は黒色で縦切り(=出雲・物部系)。神武を迎えに行った八咫烏。
👆 柱が白いので、派手な色彩の彫り物が綺麗に見える拝殿です。
御祭神は、
神日本磐余彦命 かんやまといわれびこ(神武天皇)
大山祇神 おおやまづみのかみ(山の神霊)
火産霊神 ほむすびのかみ(火の神霊)
👆 天満天神社。
👆 日本武尊社。三峰神社にも大きなヤマトタケルの像がありますね。
👆 藤谷淵神社は、明治時代まで藤谷淵村(現在の長瀞町長瀞)の各所にあった8社をこの地に遷座して祀ったものだそうです。
それにしても「野栗大神」という名は初めて見たので、ネットで調べたら、以下のような記事がありました。
「将門の乱」(938~940年)の主人公である平将門の弟、平将平と思われる絵が描かれていたのは群馬県境に近い小鹿野町藤倉の諏訪神社本殿。
江戸時代の明和年間(1764~72年)に編まれた郷土誌「秩父風土記」にはこう記されている。「藤倉村、野栗明神あり。これは石間(いさま)落城、若子・女中、山中(さんちゅう)領へ忍び野栗村(現群馬県上野村)にて没す。将平の子息・女中方を野栗明神と号す。藤倉村に石間の余類残りおり、この地へも野栗明神を祭るなり」
👆 拝殿の側面には、中国の故事にある24孝の中の4つが彫られていました。
社名の由来は、山の神様のお使いである犬たちによって山火事から守られた日本武尊が、この山を『火止山(ホドヤマ)』と名づけ、後に、「宝珠が山上に飛翔した」というという吉祥事により、現在の『寶登山』に改められたと書かれています。
右に示したパンフレットの表紙には、2匹の犬が描かれています。三峰神社では、獅子のような狛犬ではなく、2匹の犬が狛犬の役目をしていますが、宝登山神社と三峰神社には、共通点が多いようですね。
以上








