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《前編》 より

 

 

【ハートの瞑想】
 上掲写真のページを、テキストにして書き出しておきます。
 くり返し語られた「ハートの瞑想」は、極めてシンプルであるがゆえに最もパワフルな祈りのようにも思えた。
 ここで、再度「ハートの瞑想」の要点を記しておこう。

 まず、小さな丸い光を自分の胸のチャクラの中に想像してください。
 その丸い光、愛の光を、まず自分の周りにつくります。(拡張させる)
 その丸い大きな光は、あなたの愛する人やあなたのご家族を包みます。
 そしてその大きな光は、今度はあなたの友達やあなたの周りの大切な人たち、生きとし生けるものを包みます。
 その愛の光は、さらにあなたの方の住んでいる場所を包みます。
 あなた方のその丸い光は、あなたの住んでいる地域(市町村~都道府県)を包みます。
 そして日本全体を包みます。

 やがてアジアを包みます。そして地球を包みます。太陽系を包みます。
 そして、銀河系を包み、さらに無限に広がっていきます。 (p.222)
 このような「イメージ瞑想」を、「意識のワーク」と表現する人々もいるだろう。
 スターピープルのことをライト・ワーカー(LW:光への奉仕者)と表現したり、コンシャス・ワーカー(CW:意識ワーカー)と表現している著作もあるけれど、スターピープルの地球への貢献は、主に意識の使い方(コンチャス・ワーク)によってこそなされるからだろう。
 スピに馴染んでいる人々なら、意識こそが多次元への乗り物であり導体であることを理解しているだろうから、このような「イメージ瞑想」=「意識ワーク」の大切さは良く分かっているはず。
 ところが、スピリチュアル(意識世界)に無頓着な人々の中には、「麗しき想念」で生きるどころか、愚痴だの批判だの怒りだのといった「悪しき想念」を野放しにしている人々が少なくない。これは、「ハートの瞑想」の反対側。
 スピに参入する人々って、心の純度が高い傾向があるはずだけれど、荒くれた現実界の波動に乱され汚染されて、意馬心猿の統御をすっかり放棄してしまっている人もいる。それでは、スピを学んだことにはテンデならない。
 世界を良きものにする上で、意識の自己管理は当然の基本事項であり、言うまでもないこと。
 さらに、
 本当に世界の善化を願う心があるのなら、アセンションを成し遂げようとする意思があるなら、サーキュラーが勧めている「ハートの瞑想」を毎日実践しましょう。電車に乗っていながらだってできることです。

 

 

【音楽は魂のコミュニケーションツール】
 「音楽は魂のコミュニケーションのためのツール」という言葉があるように、そのことこそが、私たちがやらなくちゃいけないことなんだと思います。 《森さん》

 能や浮世絵が欧米人に尊敬の念を持って受け入れられたように、世代を超えて人々に感動を与える日本のアニメやアニメソングは、国際社会に対する新たな文化の懸け橋になっていることは間違いないだろう。
 そして、そこでのキーワードは、森さんが言うように「ハート」である。
ももいろクローバーZの 『Neo STARGATE』 にしても、スピリチュアルな歌詞がアイドルやファンにごく自然に受け入れられるのは、森さん自身がハートで感じハートから発しているからで、柔軟な若い世代ほどそれを感性でキャッチしている。(p.177)
 チャンちゃんは大学生時代、文学クラブの同人誌『阿修羅を越えて』 川田隅 (石灰灯)に「音楽は、精神生活を感覚的なものに媒介し逃亡させる非在仮構の大泥棒」と書いたものだけれど、左脳でスピに参入していたような何十年も前のことだから、自分で自分の過ちを許すしかない。
 音楽は、新しい時代を先導する上で、抜群に秀でたツールである。
 それは、理解を基とする「脳」ではなく、共感を基とする「ハート」を励起するのに有効なツールだから。
 「マインド(脳)」から「ハート」へ、は今日のスピリチュアルの基本潮流であり、もはや鉄板原則。
 下記リンク著作の表紙に描かれているように、「ハート」は、人体の「ゼロポイント」。
   《参照》   『ハートの聖なる空間へ』 ドランヴァロ・メルキゼデク (ナチュラルスピリット)

              【脳の働きに左右されないハートの聖なる空間】
              【マインドとハートの創造の違い】
   《参照》   『すでにアセンションしている人たち』 櫻庭雅文 (徳間書店) 《後編》<br>

              【心臓にも脳細胞】

 

 

【宇宙語CDの効果】
 パッチフラワーレメディは、花がもつ癒しの波動によって、そのようなトラウマやネガティブ感情の解放を促すものですが、この宇宙語のCDもそれと同じように、これを聞くことで感情のクリーニングが促されるのではないでしょうか。
 サーキュラーの次元では言葉を必要としていないのだけれど、私たちのために必要があって波動の高い言葉を教えてくれているようです。
 なので、この宇宙語のCDを聞いてクリーニングすると、本来の自分自身に戻ることができ、それがとても大切だとサーキュラーは言います。
 また、この言葉と音楽が一緒になることで、よい波動が倍増するとのことです。
 そうすることで、自分の魂と意志がぴったりと合って調和し、真の喜びに基づいた選択ができるようになる。そして、そのような人が増えることで真の愛が広がって、宇宙全体が平和になるということをサーキュラーは伝えてくれています。 《さくまさん》 (p.180)
 サーキュラーが関わっているセイリオスのCDを購入すれば、ジャケットには宇宙語の日本語訳も書かれているけれど、チャンちゃんは左脳を起動させないように、宇宙語の響き(音霊)だけを楽しむようにしている。
 『サマリーラ』というCDには、対訳のない宇宙語だけのアファメーション曲も入っているけれど、深く聴き入っていたら、誰だって心が洗われ、人によっては涙だって誘われるだろう。

 

 

【セイリオスが奏でる音楽】
 セイリオスが奏でる音楽は、聴く人のハートに届くのが特徴だ。
 それは言葉の意味もさることながら、サーキュラーからもたらされた星の言葉が、「宇宙の言霊(ことだま)」 「光の音霊(おとだま)」 と呼べるような独特の響きを放つと共に、古代ヘブライ語やサンスクリット語、ハワイ語なども含んだ歌のバイブレーションが、天使のようなボーカルの声によって増幅されて聞く人のハートを共鳴させるからだろう。(p.147)
 チャンちゃんは、セイリオスのCDを6枚( 『碧のシリウス』『碧の方舟』『サマリーラ』『アスミアーロ』『ハールリキーア』『モースミーカーリ』現時点では、多分全部。)持っている。
 天使のようなボーカルの声って Shayleeさんの声。
 土屋実紀さんの声も、澄んで透き通っていて、とってもきれい。
 『碧のシリウス』に収録されている「天使のささやき」と「宇宙の讃美歌」は、深夜一人静かに聞くのにこの上なく合っているし、「星の祝祭」と「新しき地球へ」は、宇宙とつながって元気になりたい時に、この上なく合っている。
 最初の頃は、ヒーリングミュージックとしてBGMのように小音量で聞いていたのだけれど、重低音が良く響く車内のスピーカーで聞いていたら、同じCDとは思えないようなインパクトを受けた曲があったので、自室でもBGMとしてではなく、ヘッドホンをつけてマジに聴くようになった。
 出来るだけ優れた音響効果のある装置で聴いたほうがいい。
 セイリオスのCDは、BGMとしてもさることながら、没頭してジックリ聴く価値があると思っている。

 

 

<了>