《中編》 より

 

 

【変革の時代を選んで生まれている魂たち】

 現在、膨大なエネルギーの二極分裂が起こりつつあることを知っていて下さい。宇宙存在からは、1998年6月頃からと伝わってきています。観察するためにだけこの地球に生まれてきた多くの魂たちは、この変革を見る目的で現在ここに存在しているのです。(p.227)
 この変革とは、世紀末に予定されていた、「アースチェンジズ」のことだろう。
  《参照》  『人は死んだらどこに行くのか』星海ケン(ハート出版)

          【アースチェンジズ】
 であるなら、急変から漸変に変更された。
 ないしは、アースチェンジズの時が、後方へずらされ猶予期間を与えられている。

 彼らはこのときにしか学ぶことのできない自己の問題を学ぶためにやってきているのです。同時に、明るく素晴らしい愛に満ちた世界を創造し、その思惑通りに、すべての物事がうまく運ぶようにと協力し合うために参加してきている魂もいるのです。(p.227-228)

 

 

【生まれ変わる地球】
 これからの地球と私たちには、今までの状況とはかなり違ったものになってくるでしょう。・・・中略・・・。
 自然も大きく変わります。今までになかった規模の天災が、あちらこちらで起きてくるでしょう。
 地球は今、身体を大きく揺すぶって自由になろうとしています。ですから、一定の調整期間が必要になるのでしょう。それにともない、多くの生き物たちは、私たちより先に地球を離れていくことでしょう。彼らは今、創造されつつある新しい世界へと移行し始めているのです。
 いつまでも、この地球に留まっていることはできないことを、私たちより先に感知し、新しい世界へと抜け出ていき、そこで私たちの行くのを待っていてくれているのです。(p.228)
 私たちはこれから、この地球とともに肉体を持ったままの状態で次元上昇し、移行しつつあるのです。この次元上昇があるが故に、私たちは、創造の源と地球と心を一つにしておかなければならないのです。
 この移行が全て完了し終えたとき、私たちは、新しい地球を創り直すことになるでしょう。地球の上空では、たくさんの存在たちが、つねに見守ってくれています。彼らは、援助の手をさしのべ、そして「力」を貸してくれようともしています。肉体を持ち、地上にとどまることのできた人々の意識の上には、とても大きな転換が起きることでしょう。(p.229)
 さしのべられている援助の手を握るかどうかは、それぞれの意識の進化(解放)度合いによるのだろう。スピリチュアルを経てきている人々の意識は、そこそこ開かれているはず。
 今まで全く意識が開かれていなかった人々でも、サポートとして遭遇させられている失業など、何らかのシビアな、ないし、ショッキングな機縁によって、急速に目覚めて行くことだろう。
 自分自身をもっと大きく拡大してください。日々の細かい生活の中だけではなく、他のさまざまな現実にも生きることを開始してください。
 何が起きて来るかについては、決して恐れたり、心配したりして心惑わされることがないようにしてください。大地にしっかりと足をつけ、地球と一つになるのです。(p.229)
 いま人類が進化するという運命を持っていることを決して忘れないで下さい。私たちは、自分自身の魂の進化を目的として、この地球に来ているのです。(p.230)
 んだ。

 

 

【魂の目覚めとプレアデス星人】

 私たちの住むこの地球では、銀河系のあらゆる星々から集まってきた宇宙存在によって人間種が創り上げられたといわれています。・・・中略・・・。
 地球に住む種族のほとんどは琴座「リラ」の子孫と言われています。夏の夜空の八時頃、私たちの頭の真上に見えるのが琴座です。小さな竪琴を形取った星座で、輝星ベガとその脇で菱形を描いている四個の星を目印としてください。その他にもオリオン、シリウス、そしてベガやバーナードなどから来た人たちもいます。
 プレアデス星人も琴座の人間種に入ります。(p.235)

 「すばる」は、牡牛座プレアデス星団の和名。
 牡牛座(プレアデス星系)と琴座(リラ星系)の関係は、下記リンクに大枠が書かれている。
  《参照》  『ギャラクティックファミリーと地球のめざめ』ジャーメイン&サーシャ(リサ・ロイヤル)(voice)
            【プレアデス文明】
 そして今、地球文明が高度に進化し、光の時代が到来しつつあることが明らかになってきたので、プレアデス人たちは未来より今という時を選んで、この地球にやってきているのです。私たち人類よりもはるかに宇宙と一体であるプレアデス人たちは、まもなくこの地球が、銀河系の巨大なセントラルサン、いわゆるフォトンベルトの位置へと移っていくことに気づいています。・・・中略・・・。地球の高度な認識能力を呼び起こす時期に入った、ということです。(p.236-237)
 フォトン・ベルトについては下記。
  《参照》  『奇跡の日 人類、地球そしてフォトン・ベルト』渡邊延朗(ガイア出版)

          【フォトン・ベルトの時代 = 天の岩戸開き】

 

 

【アルシオネ】

 プレアデス星団の中心部にある最輝星。セントラルサン、中心太陽ともいわれています (p.237)
 チャンちゃんがこのブログ内でリンクしている Youtube動画集、「アルシオンープレアデス」 の名前の由来は、そういうこと。

 

 

【水瓶座の時代】

 これから地球が移行する先に待っているのは、水瓶座の時代です。(p.237)
   《参照》  『占星術』西山華耶(現代書館)《後編》

           【アクエリアスの時代】
           【水瓶座(アクエリアス)の象意】

 水瓶座の時代は、もっとも霊的成長に適したときです。心と愛の調和を実現し、一人ひとりが自分の生きる目的、役目をしっかりと知るときなのです。
 輝かしい地球が今創造されつつあります。自分自身を認めて愛し、周りのすべてのものに愛を注ぎ、そして自由を与え受け入れて創造の源への理解を通じて、あなたの心と体の平和を築いて下さい。もしも今というこの時を活かすことができずに、このままの文明社会よりも平穏な光の生活を受け入れることができなければ、光のまったくない闇の世界へと導いてゆく可能性が大きいということを、どうぞ知って下さい。(p.237-238)
 アセンションを選択するのなら、愛に満ちた穏やかな光の生活が、そうでなければ、現状の地球文明の延長線上にある、闇に支配された苦役同然の生活が待っている。

 

 

【アセンションへの導き】

 霊的に目覚め始めた人々には、夢が大きく膨らむときとなるでしょう。慈愛に満ちた強い精神と己の心で進むべき道をしっかりと見出して下さい。そして、創造の源の光と一体になることによって、一人ひとりが霊的絆に気づかされることで、私たちを惑わしてしまうような特殊な宗教や教義などといったものが一切必要なくなることでしょう。(p.239)

 霊的絆を認知すれば、「私は神であり、私は創造主である」ということを、誰もが理解する。
 在来の宗教は、この事実に気づかせないために、換骨奪胎した教義・教学を定めてきたのである。つまり、在来の宗教は「闇の支配者」たちが、人類の進化(神化)を阻むために創出したものなのだ、ということを、明確に理解しておくべき。
  《参照》 『山川さん、黒斎さん、いまさらながらスピリチュアルって何ですか?』 山川紘矢・亜希子・雲黒斎(日本文芸社)
          【「宗教」と「宗教性(=スピリチュアル)」】
 地球文明が抱える困難を理解しているプレアデス人たちは、今の人類に一番必要としていることを教え導き、そして理解できるように手助けしてくれています。(p.239)

 

 

【自分の内面に・・・隠されていた素晴らしい知恵】

 まず、自分の内面に深く入って行って下さい。そして、心の中から、自分は何でも創造できるのだと知っている場所を感じ取って下さい。その内なる空間は、肉体も感情も全てを超えた部分です。汚れのない美しい想念そのものです。それが無限に隠されていた素晴らしい知恵なのです。
 意識をその場所に移しましょう。そこにいることによって、どのような状況に遭遇しようとも、どのように対処すればいいのか、自ずとわかってくるでしょう。私たちの中にいる、たくさんのことを手伝いたくて待っている存在たちのことを感じることができるはずです。ぜひ、今から行動に移して下さい。そうすることによって周りがどんどん変わってゆき、全てのことが再編され、喜びに満ち溢れた人生をおくる道が自ずと開けてくるのです。(p.255)

 

<了>