《中編》 より


 

【本償還と2次償還】
 戦後復興のとき、管理権委託譲渡資金を受けたのは、松下電器産業の松下幸之助とソニーの井深大、その後、トヨタの豊田章一郎、キヤノンの御手洗毅、京セラの稲森和夫の各氏です。(p.223)
 以上の5名は、本償還(1次償還)として資金提供を受けていた人々。
 2次償還については、何でもありでした、本来、政治家に渡してはいけないはずの資金であるにもかかわらず提供したのです。
 2次償還を使って、カネをいっぱい手に入れたのが、竹下登元首相と金丸信副総理でした。三角大福中といわれていた・・・中略・・・なかで、三木武夫元首相以外はみんなかかわっていたということです。(p.240)
 つまり、日本を復興させるための資金が、着服がらみの金権政治に使われていた。
 政治の腐敗は国政だけではない。地方行政も腐敗だらけである。
    《参照》   『日本民族の役割』 助安由吉 (エイト社)
              【穢れた行政】

 

 

【ヤクザ資金】
 その資金を2次償還という形で引き出しマネーロンダリングをしていたのが、右翼の大物だったS・KとかS学会の I です。S学会は、東京都が認めた宗教団体で無税です。寄付を受けることもできれば運用もできます。
 日本船舶振興会の笹川良一、児玉誉士夫、田岡一夫、稲川城聖は、みんな右翼やヤクザのトップですが、いずれもS・Kの草履取りです。だから、2次償還のことをヤクザマネーといっています。(p.242)
 当初はロスチャイルドのオイルマネーを原資としていたけれど、ロックフェラーが管理権を悪用するようになって以来、ジャパン・ハンドラーズたちを飼育するための資金として使われるようになってしまった。
 日本国の国体を守るために供給されていた資金が、後に日本を支配するために使われるようになってしまったのだということ。
 S学会の I が、創価学会の池田大作であるのは言うまでもない。
   《参照》   『3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか〔3〕』 泉パウロ・高山長房 (ヒカルランド) 《後編》
             【日本のフリーメーソンたち】

 

 

【日本に巣喰う韓国マフィア】
 韓国マフィアと日本の反社会勢力は、不正融資、マネーロンダリング、人身売買、麻薬・覚せい剤・危険ドラッグ売買など「悪の温床」になっている。・・・中略・・・。
 検察庁、国税庁、金融庁が、韓国マフィアと日本の反社会勢力、さらにこれらと結びついている日本の在日大企業、中堅・中小企業経営者による「不正」に対する摘発・捜査の手を緩めるわけにはいかない最悪の状態に至っていると判断したのは、内偵の結果、金額にして「100兆円規模」に達していることが判明したからである。
「100兆円規模」といえば、日本政府の一般会計予算の約1年分に相当する。このため「全部膿を出す」構えだ。(p.290-291)
 在日マフィアの資金源作りに協力していたのは、ロックフェラーに支配されていた日本の政治たちである。
    《参照》   『同和利権の真相』 寺園敦史・一ノ宮美成 (宝島社) 《前編》
              【同和対策事業特別措置法】
              【『7項目の確認事項』】

 

 

【ペンタゴンが日本の資金を守る】
 ゴールドマン・ファミリーズ・グループは、日本が保有している「国際運用資金」を米国防総省[ペンタゴン]に守らせており国際金融事件については、マネーロンダリング事件などを取り締まる国際組織を動かして世界的規模で追及している。(p.293)
 「ペンタゴンなんて、ロックフェラー傘下の戦争ビジネス推進組織の総本山そのものじゃん」と思うのだろうけれど、今日では、「国防とは名ばかりの人殺しはもうたくさんだ」と立場を変えた人々と、従来派の、2派に分かれていることは、ベンジャミン・フルフォードさんの著作に書かれている。
             【ジョセフ・ダンフォード統合参謀本部議長】

 

 

【バチカンの改革】
 国際金融正常化に関して、マネーロンダリング事件などを取り締まる国際組織は、バチカンの粛正に乗り出し、教皇であったベネディクト16世[2005~2013]を生前退位させ、フランシスコ1世に交代させるとともに、ローマ教皇庁の国家財政管理と、資産運営を握っていた組織「宗教事業協会」を解体させた。(p.294)
  《参照》  『世界支配者vsライトワーカー』 サアラ×玉蔵 (ヒカルランド) 《2/4》
            【イスラエルの総合商社アイゼンベルグとバチカン】

 プーチンさんは、タックス・ヘイブンのキプロスに蓄財していたマフィアや富裕層を、手っ取り早く暗殺で粛清してしまったという。
 日本は、ヤクザと政治家の癒着関係は“コッテコテ過ぎ”なので、一掃しようとすると政治家が全部いなくなってしまう。だから、いまだに整理できていない。
   《参照》  『嘘だらけ世界経済』 ベンジャミン・フルフォード×板垣英憲 (ヒカルランド) 《後編》
            【西新宿の住友ビル】

 

 

【虚偽捜査をしてもご栄転】
 東京地検特捜部の佐久間達哉部長[現・前橋地検検事正、S(創価学会)会員]は、デイヴィッド・ロックフェラーの強い影響下、民主党の小沢一郎元代表をめぐる陸山会事件の捜査を指揮した。しかし、捜査過程で虚偽の捜査報告書を作成した容疑が明るみに出て、2012年6月27日、監督責任を問われ戒告の懲戒処分を受けたにもかかわらず、2013年7月5日、前橋地検検事正に栄転している。 (p.306-307)
    《参照》   『日米「振り込め詐欺」大恐慌』 副島隆彦 (徳間書店) 《前編》
              【検察が仕掛ける謀略】

 ということは、公設暴力団の親玉が、2013年時点でロックフェラー派だったということだろう。日本はいつまともな国になるのか。

 

 

【長崎市に教皇庁?】
 宗教改革以来「教皇の精鋭部隊」とも呼ばれてきたカトリック教会の男子修道会「イエズス会」が2014年2月ころ、ローマ教皇庁[バチカン]を解体して、新たな教皇庁を「原爆被爆都市」である長崎県長崎市に設ける構想計画を実現しようとしている。(p.315)
 エェ~~、マジ~~~!? と思ってしまった。
 そもそも、陰謀論の中では、イエズス会を「陰謀の黒幕中核組織」として扱っている書籍は少なくないし、現教皇のフランシスコ1世は、そもそもイエズス会士であって本来裏側にいるべき人物が表に出てきたとされている。
 しかし、イエズス会は日本国内で上智大学を運営し、戦後、日本の国体を守る側で、渡部昇一先生など主要な言論人を育ててもいた。
   《参照》  『痛快! 知的生活のすすめ』 渡部昇一・和田秀樹 (ビジネス社)
            【戦後、日本を守ろうとしたカトリック】
   《参照》  『世界支配者たちとの壮絶なる戦い!!』 ベンジャミン×コシミズ (学研) 《後編》
             【イエズス会とバスク人】

 イエズス会は、白なのか黒なのか、それぞれに、ご自分で判断しましょう。

 

 

【戦後設立されたIIDO】
 敗戦国である日本は、国連に加盟できなかったので、米国のマーティン財団と平仄を合わせる形で「日本の国体を守る目的」を持って《IIDO》と《JIO》が設立され、「枢軸国のための国連」としての役割を担うことになった。(p.185)
 IIDOとJIOは、今日、名称を変えて存続しているらしい。

 

 

【ドール・ロスチャイルド】
 IIDOをつくったのは、英国ケンブリッジ派のドール・ロスチャイルドです。
 彼は幕末、まず東インド会社からトーマス・グラバーを日本の長崎に送り込みました。日本という国がどういう国なのかを知ろうとしたのです。
 ・・・中略・・・。
 調べてみると、『すごいじゃないか』ということになった。ユダヤより歴史が古い。本当だったら、天皇をさらって植民地にする予定だった。
 だが、この国は、逆に尊敬しなければいけない、奉らなければいけないと思ったのです。
 ユダヤのヤーハウェは太陽神、日本の天照大神も太陽神で、大本は『日の本の国』であると気がついた。
 それで、どんどん資金を投入してきたばかりでなく、ドール・ロスチャイルドが日本にやってきた。
 しかも、帰化して日本人になってしまいました。
 その後、日清・日露戦争で明治天皇を助けて、1950年まで生きた。(p.186)

 《IIDO》と《JIO》は、ドール・ロスチャイルドと呉一族の末裔が個人的に提供してくれた資金[ポケットマネー]によって日本の復興を手掛けた。(p.188-189)
    《参照》   『3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか〔3〕』 泉パウロ・高山長房 (ヒカルランド) 《中編》
              【ロスチャイルドのいとこ】

 
           
【『フラッグシップを立てる』】
「そして、この書類に私がサインを入れます。これが一番重要で、私がサインをすることにより『フラッグシップを立てる』ということになります。
 フラッグは、漢字で書くと『旗』だが、実は秦ファミリーの『秦』でもあります。つまり、『この取引をきちんとしますよ』ということを、国連を含めた関連機関に宣言をするのです。
 その旗印がフラッグシップですので、私のサインは『フラッグシップを立てる』ということを意味しています。
 つまり『国連から認められた最終承認者= Special Power of Attorney at Golden Families Group 』 が承認したという意味であり、それを宣言している文章ということになります。
 世界の金塊は秦ファミリーが支配しているといわれているのは、このフラッグシップがあるからです」 (p.361)
    《参照》   『新説2012年 地球人類進化論』 中丸薫・白峰 (明窓出版) 《前編》
              【古代ユダヤと秦一族の繋がり】


 

<了>