貴船神社 から車で10分。
山門近くの駐車場は、去年とはうってかわって半分も埋まっていないガラガラ状態でした。時々パラパラと雨が降る、生憎の曇り空でしたから、天候次第の様子見参拝者は、神事をパスしてしまったのでしょう。
でも、雲の向こうで満月なのは変わりませんから、ウエサク祭は天候に関係なく行われます。

7時の神事開始時点で、この写真程度の参加者でした。昨年の10分の1程でしょうか。
ウエサク祭の祭主を務める、おばあちゃんの祈りの言葉の中に、「津波から・・・」という表現がありました。
2015年は、今年よりひどい雨中神事でしたが、護摩の炎は僅かとはいえ上がっていました。2016年は、満月の下、メラメラと大きく燃え上がっていました。ところが、今年は、内護摩で行っていたのかと思うほど、護摩の炎はまったく上がっていませんでした。

神事は1時間ちょっとで終わりました。やけに早い終了でした。
駐車場を出て、京都市内に出るまで、直前を走っていた車のナンバーは、
「1・23」でした。ヒフミ(火・風・水)=日本です。
神様からの、お言葉として受け取りました。
右の写真は、翌日の満月です。湿度の高い夜空だったのですが、写真に写っているよりハッキリした綺麗な赤黄色いリングが輝いていました。
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