
淡路島生まれの著者さんご自身の人生過程とともに、「シオン(紫苑)の山」を見出すに至った過程が記述されている。「特殊能力は何もないと自ら語っている著者さんのような人でも、このように神様の仕組みを担っている人生ってあるんだなぁ~」と思いつつ読んでいた。だからこそ多くの人々の参考になることだろう。2014年6月初版。
【紫苑の山:天地の元宮】
宇宙創造神を斎き祀るための天地の元宮を設けるのに最もふさわしい場所、それが現在の紫苑の山でした。(p.44)
淡路島の紫苑の山に「天地の元宮」を設けるに到った経緯は長いので省くけれど、その根本については、以下のように記述されている。
今、淡路島に注目が集まっているのには、それなりの理由があります。
その一つが、千賀一生さんが『ガイアの法則』で述べているように、新しい文明の中心地となる東経135度線上に淡路島が位置しているからでしょう。
私が友達にすすめられて『ガイアの法則』を読んだ時、次なる文明は東経135度ラインから興り、その始まりは阪神・淡路大震災と書かれていたことに大変驚きました。(p.66-67)
《参照》 『ガイアの法則』 千賀一生 (徳間書店) 《前編》
その一つが、千賀一生さんが『ガイアの法則』で述べているように、新しい文明の中心地となる東経135度線上に淡路島が位置しているからでしょう。
私が友達にすすめられて『ガイアの法則』を読んだ時、次なる文明は東経135度ラインから興り、その始まりは阪神・淡路大震災と書かれていたことに大変驚きました。(p.66-67)
【文明の盛衰を定める『ガイアの法則』を知っていたシュメールの叡智】
【「天地の元宮」の意義】
教学による洗脳と金集めを底意とする宗教団体ほど、立派な“伽藍堂”を建てている。ワンランク上の次元意識に至っていない人々は、未だにそんな“空っぽ”の“伽藍堂”を拝んでいるのである。
すべての人間が、この世に肉体を持って生まれてきたのは、神様の使命を果たし、理想社会づくりのために貢献するためであって、王仁三郎さんはそのような社会を「みろくの世」(地上天国)と呼んでいました。
この天地の元宮も、みろくの世の到来を願う王仁三郎さんとの神縁をいただいている場所の一つで、神々の依り代としての神座です。(p.45)
外観はどんなんかと言うと。
この天地の元宮も、みろくの世の到来を願う王仁三郎さんとの神縁をいただいている場所の一つで、神々の依り代としての神座です。(p.45)
絢爛豪華なお宮ではなく、聖なる自然石を積み上げただけのささやかな神殿。
ワンランク上の次元の意識を持つ人たちが集う場。
そこにこそ、神の依代としての神座ができ、それによって、世界平和とみろくの世の建設に向けての光の柱、発信地となり得るからです。(p.59)
大伽藍のお堂を“伽藍堂”というけれど、これ即ち“空っぽ”の意味。ワンランク上の次元の意識を持つ人たちが集う場。
そこにこそ、神の依代としての神座ができ、それによって、世界平和とみろくの世の建設に向けての光の柱、発信地となり得るからです。(p.59)
教学による洗脳と金集めを底意とする宗教団体ほど、立派な“伽藍堂”を建てている。ワンランク上の次元意識に至っていない人々は、未だにそんな“空っぽ”の“伽藍堂”を拝んでいるのである。
【ワイタハ族の長老の語り】
私が長老に、「なぜ、淡路島の由良に何度も来られるんですか?」とお聞きしたところ、次のような返答がありました。
ここ(紫苑の山)は、マザーズシップが宇宙から地球に来る時に、この地を目指してやってくる場所です。その大事な場所を守ってくれていることに感謝します。マザーズシップは、まずここに来てから、剣山に行きます。 (p.65)
冒頭にある長老とは、ワイタハ族の長老のこと。
ここ(紫苑の山)は、マザーズシップが宇宙から地球に来る時に、この地を目指してやってくる場所です。その大事な場所を守ってくれていることに感謝します。マザーズシップは、まずここに来てから、剣山に行きます。 (p.65)
日本および日本人のお役目については、とりわけ、ニュージーランドのワイタハ族のポロハウ長老の言葉に勇気づけられました。
ワイタハ族の長老のことは、浅川嘉富さん の『世界に甦った龍蛇族よ!』(ヒカルランド)という本を紹介されて、その本を読んで初めて知りました。(p.198-199)
『世界に甦った龍蛇族よ!』とあるけれど、『世界に散った龍蛇族よ!』 の間違いでしょう。この本と同じヒカルランド社から出ている本なのに、原稿の段階で担当者が気づかないなんて、信じられないチョンボです。
ワイタハ族の長老のことは、浅川嘉富さん の『世界に甦った龍蛇族よ!』(ヒカルランド)という本を紹介されて、その本を読んで初めて知りました。(p.198-199)
ワイタハ族は元々シリウスに住んでいて、天体的な事情から他の惑星に移住することになった時、巨大な宇宙船で地球に降りたったそうです。・・・中略・・・。
ワイタハ族は、その龍の中の銀龍で、日本は兄にあたる金龍。そして、淡路島はニュージーランドと関係が深いことからワイタハ族の人々は長い間淡路島に対して祈りを捧げてこられたようです。
ポロハウ長老が今、この時期にニュージーランドからはるばる日本に来た理由は、私たちの身体の中に龍がいるということを思い出し、目覚めさせ、その龍の力を借りて、今この日本を新しい世界へ立て直すことを促すためでした。
そして、何よりも日本で再びこうして龍のファミリーと再会できたことが大きな喜びだとおっしゃっていました。(p.199-200)
ワイタハ族は、その龍の中の銀龍で、日本は兄にあたる金龍。そして、淡路島はニュージーランドと関係が深いことからワイタハ族の人々は長い間淡路島に対して祈りを捧げてこられたようです。
ポロハウ長老が今、この時期にニュージーランドからはるばる日本に来た理由は、私たちの身体の中に龍がいるということを思い出し、目覚めさせ、その龍の力を借りて、今この日本を新しい世界へ立て直すことを促すためでした。
そして、何よりも日本で再びこうして龍のファミリーと再会できたことが大きな喜びだとおっしゃっていました。(p.199-200)
【はじめにことばありき】
《参照》 『地球維新 黄金神起 二十四の瞳』 千天の白峰・白山楠竜 (明窓出版) 《後編》
「はじめにことばありき、ことばは神と共にありき」。これは聖書にあるヨハネ(四八音:よはね)の黙示録の一節です。
そうこの「ことば」こそ、日本の四十八音なのです。・・・中略・・・。私たちが使っていることば(日本語)は神に通じる、宇宙に通じると言われている真の意味はこういうことなのです。だから遠い遠い古代から使われている日本語、このことばを使う日本人は、とてもお役目が大きいのです。(p.215)
日本語の重要性に関しては、以下のリンクに紐付くリンクを末端まですべて辿ってください。そうこの「ことば」こそ、日本の四十八音なのです。・・・中略・・・。私たちが使っていることば(日本語)は神に通じる、宇宙に通じると言われている真の意味はこういうことなのです。だから遠い遠い古代から使われている日本語、このことばを使う日本人は、とてもお役目が大きいのです。(p.215)
《参照》 『地球維新 黄金神起 二十四の瞳』 千天の白峰・白山楠竜 (明窓出版) 《後編》
【日本語こそが、宇宙語なのだ。】
【淡路島洲本】
淡は、言霊的には炎(カ)と水(ミ)からなることから、淡路は「カミ(の)ミチ)という意味にも解釈できます。・・・中略・・・。
それに加えて、洲本の音霊は、ス・モトで、スとは「宇宙万物が発生すること」であることから、発生の源、つまり、根源や創造という意味を持ちます。
こうしたことからも、淡路島の洲本は、伊弉諾・伊弉冉の二神との密接な関わりを意図してつけられた地名です。やはりそこには、失われたイスラエル10部族、古代ユダヤ人にとっての新天地ならばこその祈りが込められているのではないでしょうか。(p.116-117)
古代ユダヤの人々が辿り着いたのは、淡路島だけではないけれど、下に書き出した遺跡調査に係った武智さんは、洲本の「油谷こそ日本最初の伝来地であると述べています(p.128)」と書かれている。油谷、由良、水仙郷などは古代ユダヤの人々に関連する地名らしい。それに加えて、洲本の音霊は、ス・モトで、スとは「宇宙万物が発生すること」であることから、発生の源、つまり、根源や創造という意味を持ちます。
こうしたことからも、淡路島の洲本は、伊弉諾・伊弉冉の二神との密接な関わりを意図してつけられた地名です。やはりそこには、失われたイスラエル10部族、古代ユダヤ人にとっての新天地ならばこその祈りが込められているのではないでしょうか。(p.116-117)
【淡路島に築かれていた古代イスラエルの遺跡】
《参照》 『2011年からの正しい生き方』 船井幸雄 (ヒカルランド) 《後編》
《参照》 『「超古代」の黙示録』 後藤まさし (たま出版) 《前編》
淡路島の古茂江(こもえ:菰江)で、古代イスラエルの遺跡が発見されたのは昭和3(1928)年頃のことでした。・・・中略・・・。終戦を迎えた数年後、その遺跡の歴史的意義に着目し、昭和27(1952)年に発掘調査に乗り出したのが、大本の開祖である出口王仁三郎さんとご縁のあった白山義高さん(淡路子文化開放協会会長)と白山さんの義父にあたる武智時三郎さんでした。
武智さんは大本の信者で、『日月神示』でしられる岡本天明さんの師匠に当たる方でした。片や、白山さんは大本の信者ではなく、白山王朝(天皇家に滅ぼされたとされる縄文系王朝)の末裔に当たる方だったようです。(p.117)
こんなところで武智時三郎さんの名前が出てきて、「へぇ~」と思いつつ、「なるほど・・・」と納得したりもする。武智時三郎さんは、邪馬台国は北伊勢にあったと考えていた方で、北伊勢の菰野に住んでいた。菰江と菰野。菰で共通する地名である。武智さんは大本の信者で、『日月神示』でしられる岡本天明さんの師匠に当たる方でした。片や、白山さんは大本の信者ではなく、白山王朝(天皇家に滅ぼされたとされる縄文系王朝)の末裔に当たる方だったようです。(p.117)
《参照》 『2011年からの正しい生き方』 船井幸雄 (ヒカルランド) 《後編》
【美濃・尾張・伊勢】
白山義高さんに係る“白山王朝(天皇家に滅ぼされたとされる縄文系王朝)”については、下記リンクで概要は分かる。《参照》 『「超古代」の黙示録』 後藤まさし (たま出版) 《前編》
【謎の都「邪馬台国」】
~【天武天皇による大弾圧】
《参照》 『フォトンベルト 地球第七周期の終わり』 福元ヨリ子 (たま出版) 《中編》
遺跡は、それまでに、淡路島で最も標高の高い諭鶴羽(ゆずるは)山を起点として、海岸線に沿って反時計回りで22カ所あると伝えられていたこともあって、古茂江遺跡の調査には多くの専門家が注目し、地元でも大きな話題になりました。(p.117-118)
調査の結果、遺跡は、地下1メートル四方にわたってV字型に石が置かれ、天井には石蓋が被せられていました。蓋にはユダヤの紋章をあしらった彫刻(本書カバーのエフライム紋章)が彫られていて、石室の中には、天然の岩盤の裂け目を利用し、被を使って彫像された「女陰石」があり、6~9センチほどの石や青玉石が置かれていました。・・・中略・・・。石室は海へと続いていたことから、石室そのものが大地の子宮をイメージさせます。(p.120-121)
現在の古茂江、古くは菰江と記した地名はヘブライ語で「秘の上の菰(こも)」という意味で、菰とは「聖なるものの覆い」のことなので、聖なる秘部を覆う菰が、菰江という地名の由来だそうです。(p.74)
国生みの神であるイザナミの「ホト」を意味する「女陰石」を覆う“菰の江”ということ。調査の結果、遺跡は、地下1メートル四方にわたってV字型に石が置かれ、天井には石蓋が被せられていました。蓋にはユダヤの紋章をあしらった彫刻(本書カバーのエフライム紋章)が彫られていて、石室の中には、天然の岩盤の裂け目を利用し、被を使って彫像された「女陰石」があり、6~9センチほどの石や青玉石が置かれていました。・・・中略・・・。石室は海へと続いていたことから、石室そのものが大地の子宮をイメージさせます。(p.120-121)
現在の古茂江、古くは菰江と記した地名はヘブライ語で「秘の上の菰(こも)」という意味で、菰とは「聖なるものの覆い」のことなので、聖なる秘部を覆う菰が、菰江という地名の由来だそうです。(p.74)
《参照》 『フォトンベルト 地球第七周期の終わり』 福元ヨリ子 (たま出版) 《中編》
【イザヤ夫妻が運んだモノ】
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