《前編》 より
 

 

【日本語ゆえに日本は特別な国】
 やはり日本は特別な国だし、日本人には大きな役割があるもようです。「ミロクの世」の鍵を日本人が握っていることを各自で確認してほしいのです。その点をぜひしっかり分かってもらうために、「船井幸雄.com」に載せた最近の私の文章を紹介します。(p.129)
 その 日本語の大事さ というサイトの中に、3冊言及されている。
 その中の、『言霊はこうして実現する』 は読書記録あり。
 『日本人の脳』と並ぶ『右脳と左脳』(角田忠信・大修館書店)は、下記リンク書籍の写真に取り込んで言及している。
   《参照》   『「愛国」問答』 香山リカ・福田和也 (中公新書)
             【エセ科学?】

 

 

【美濃・尾張・伊勢】
 数霊学者・武智時三郎先生は、徳による都を創るその場所は、伊勢、それも北伊勢でなければならないと考えておりました。(p.142)
 武智先生が住んでいたのは、北伊勢の菰野。
 北伊勢鈴鹿山脈は日本列島の真ん中に位置し、音声山、言霊の山、金山彦・金山姫の御神体山と言われています。日本最古の神社、猿田彦神社も近く、山上には古代の磐座があります。(p.145)
 岐阜一の宮の南宮様の御祭神は、「金山彦・金山姫命」で、神業にたずさわる者は、先ず岐阜に住んで南宮さまからミタマを頂いてから、その御神体の国(神名金山とはカナ山で言霊の意)鈴鹿山脈(鈴=音・鹿=声・音声=言霊)である北伊勢に入ることが出来ると言われています。当時の武智先生の口をついて自然に出た歌に「神世より流つきせぬ長良川 美濃尾張経て伊勢に入るかも」というのがあります。先生は、美濃・尾張・伊勢を一本に見ておられたようです。(p.146)

 金山⇒カナ山⇒仮名山⇒神名山⇒言霊の山。

 金山神社は、日本全国で、産土神社として小さな祠に祀られていることが多いはず。日本とは切っても切れない「言霊の神」を祀っているのである。

 

 

【身魂磨き】
 「身魂磨き」とか「御魂磨き」と言われるけれど、神道の基本的な用語。これについて中矢伸一さんに対する質問と、その回答。
Q20 これから「身魂磨き」をはじめたいと思うのですが、どのように行ったらよいか教えてください。
A20 ・・・中略・・・。最初の一歩としてとくに大切なことが2つあります。一つは、身の回りの掃除と整理整頓です。何から始めたらよいかわからない人は、ここから始めるとよいと思います。
 もう一つは、「食べ物を大切にする」というものです。日月神示ではこれを「カイの御用」と言っています。古諺に「隗より始めよ」という言葉があります。「手近のものから始めなさい」という意味ですが、それにかけたものかもしれませんね。(p.270-271)
「食べ物を大切にする」とあるけれど素食で十分だろう。食べることに多くを費やし続けている欲望全開の精神であるなら、自らの鎮魂に向かう意志などないということだろう。身魂を「磨く」ということは「鎮める」ことでもある。

 

 

【易者、霊能者よりも、注目すべき予測機関】
 この3つの機関の予測、はっきり言えば主として統計値から導きだされたことが、結論的には「日月神示」や「聖書の暗号」と同じことを言っているのです。(p.332)
 3つの機関とは、「コルマンインデックス」「ウェブボット」「LEAP/E2020」
    《参照》   『ついに始まった大禊祓い 日月神示』 中矢伸一 (ヒカルランド) 《前編》
              【コルマンインデックス】
    《参照》   『すでに世界は恐慌に突入した』 船井幸雄・朝倉慶 ビジネス社 《後編》
              【WebBot(ウェブボット)】
 その結論を簡単に言いますと、2003年ごろから世の中が大きく変わりだしたということです。そして2022年から25年にはほぼ終わってしまうだろうということです。この間に世の中は変わってしまうというというのです。(p.332)
 万全ではないけれど、悪い方へは変わらないだろう。
    《参照》   『二つの真実』 船井幸雄 (ビジネス社)
                【「聖書の暗号」が外れはじめる時期】
                【タイトル解題 『二つの真実』 】
 一番信用できないのは政治家、役人、銀行家の言うことと、霊能者、易者の言うことのように思えます。(p.333)
 子宮頸がんワクチンなどの各種予防接種を推進している厚生省の役人や、ワクチンの国費補助を推進している政治家は、信用できないと言うよりもう完全に“悪魔”である。
     《参照》   『宇宙人の伝言』 田村珠芳 (TO文庫) 《後編》
                【インフルエンザと予防接種】

 低級な霊能者は、低層4次元(霊界)の改変にともなって、存在意義がなくなっている。
     《参照》   『船井幸雄がいままで口にできなかった真実』 船井幸雄 (徳間書店) 《後編》
                【消滅した低層4次元】

 

 

【バチカンという元凶】
 聖書の暗号の研究者の稲生さんは、彼の著書の中で国家とか、資本主義とか、宗教というのは彼ら聖書を創った知的存在が人類を支配するためのもので、いまはその元凶であるバチカンがいかにひどい権力組織かをずばり書いています。少し、書きすぎかと思うんです。あんなことまで書いたら命が危ないのではないかと。私は心配しています。(p.355)
 ファティマ第3の預言を未だに封印していたり、宇宙情報隠蔽の為にケネディ暗殺の真相を2039年まで封印しているのも、元締めのバチカンである。
 なお、「聖書を創った知的存在」とは、レプティリアンのこと。
    《参照》   『龍蛇族直系の日本人よ!』 浅川嘉富 (ヒカルランド) 《前編》
               【西洋において恐れられている龍蛇族】

 

 

【あとがき】
 原稿を書き進めている間に、いまからわれわれ人類にとってもっとも大事なのは「いまから高い可能性で予想される2011年から4~5年間の大天災と大人災を、どうやって人類として乗り越えるかだ」と思うようになりました。(p.363)
 ここに書かれている大天災と大人災は、文字通り実現すると言っているのではない。小天災と小人災に変えることは可能だろう。2015年までで実質的な双魚期は終わり、2016年から本当の宝甕期になるらしい。宝甕期は、超高度な文明が開化する時代である。
 近未来にどんなゴタゴタがあろうとも、地球は素晴らしい時代に向かっているのだと“確信”しているのが、最善の処方である。
    《参照》   『「包みこみ」と「確信」が今後の決め手』 船井幸雄 (徳間書店)
 

 

<了>

 

船井幸雄・著の読書記録