鞍馬寺 2016 での満月祭りが終わってから、そのまま車を走らせ、次の目的地まで行き、その近くの空き地に駐車し寝ていました。車中泊です。この季節は、熱くなく寒くなく、ちょうどいい温度でしたので、6時には目が覚めました。
 
『多度大社』
三重県の北部(桑名市多度町多度)、愛知県との県境近くにあります。
持統天皇によって「民草和気の道」に建立された5つの内の1つです。
お馬さんが神社の坂を駆け上がる「上げ馬神事」で有名な神社です。
鳥居から本殿までかなり階段がありますが、昨夜の鞍馬寺のことを思えば大したことはありません。
山から流れてくる清流に沿って社が並んでおり、最上流に本殿があります。
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祀神を見ると、ちょっと変わった神社です。
本宮は、天津彦根命(あめのひこねのみこと)。天照大神の第三子です。
別宮は、天目一箇命(あめのまひとつのみこと)。天津彦根命の子です。
この2つが、多度大社の両宮です。
本宮祭神の名に “彦根” が含まれていることからも、滋賀県彦根にある 多賀大社 と縁の深い神社であることがわかります。
            【天目一箇命】
            【天目一箇命を祭る神社】  【琵琶湖】
            【結語】 〈後編〉
両宮の下流側には、天照大神を祀る、とんでもなく小さな明神社(末社)がありました。
そして、その下流側にある真っ赤な美御前社(摂社)には、市杵島媛命が祀られていました。こちらは、むしろ、かなり立派な社でした。
 
 
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