龍安寺 2015 から、きぬかけの道を東に向かって歩くこと25分ほどの所にあります。この間を歩いている観光客さんは、外国の若者たち10人ほどしかいませんでしたが、金閣寺に着くと、そこは凄い賑わいでした。

イメージ 1
 京都を訪れる外国人観光客にとって、色彩的にインパクトのある金閣寺は、絶対にはずせないポイントなのでしょう。
 金閣寺は、小学生の時に来て以来なのですが、年齢を重ねた今も、あんまりシックリきませんし感慨も全然湧きません。金閣寺と銀閣寺は対比的に理解することはできますが、金閣寺単独では日本人の美意識に合わないと思うのです。
   《参照》  日本文化講座 ⑥ 【 茶道 】
         【 対比の中にある茶道美 】
 外国人観光客が多い金閣寺と銀閣寺は、拝観券がお札のようになっていたのと、拝観順路が混雑緩和のために一方通行になっていたのは良い工夫だと思うのですが、いかんせん、金閣寺は観光客が多すぎたので、反って足早に拝観ルートを駆け抜けてしまいました。落ち着ける雰囲気が全然ないのです。
 庭園拝観ルートの最後の場所にあった御朱印所では、丁寧に書いてくださったので、それがせめてもの救いという感じでした。
 御朱印には、真ん中に「舎利殿」、左に小さく「金閣寺」と書かれています。このお寺の正式名称は、鹿苑禅寺というのですが、金閣舎利殿が独り歩きして金閣寺と言われるようになったようです。

 

 
   次の、銀閣寺 へ