《2/4》 より
 

 

【星の医者】
浅川  ホボットさんは、アマゾンのシャーマンにとって、UFOを見たり宇宙人とコンタクトするのは当たり前だとおっしゃっていました。また、宇宙人のことをシャーマンたちは「星の医者」と呼んでいるとも言っていましたね。
ホボット  これは南米のシャーマニズムについてまったく知られていない事実ですが、地球外生命体 ―― いわゆる宇宙人とのコンタクトはシャーマンの訓練の大きな一部となっています。シャーマンになるには、師匠のシャーマンと「星の医者」の両者から教えられる必要があるからです。そうでなければ本物のシャーマンとは言えません。(p.115-116)
 日本の仏教は、師匠の印可を継承してきただけなのかどうか知らないけれど、少なくとも大方の仏教は、ゾロアスター教のような宇宙のパワーを取り入れる技法を持っていないだろう。たぶんその技法は、仏教の中でも密教といわれるセクションで継承されてきたのだろう。内なる力は胎蔵界で、外なる力が金剛界だろうか。その元は、日本神霊界にあったのだから、日本には、南米のシャーマンさんたち以上の冴えたシャーマンさんたちが、たくさんいるはずである。

 

 

【日本人とインカ族の共通点】
ホボット 知覚者として見ると、インカ族と日本人との間には明らかな共通点があります。日本人はインカ族と同じくみぞおちの第3チャクラが開いており、ほかの民族と比べて太陽からエネルギーを受け取ることが容易です。(p.127)
 ということは、21世紀になってから異常亢進状態が続いている太陽は、地球人の中では日本人をもっとも強く励起していることになる。

 

 

【ナスカの地上絵の役割】
ホボット ハチドリの地上絵は人間には作れないほど完璧な放射物(エネルギーを放射する物体)であり、宇宙人がミステリーサークルを作っているのと同じようにして作られたものです。これらの地上絵はいずれも、この次元とほかの次元とのゲート(扉)のようなものです。 ・・・(中略)・・・ 宇宙人からのメッセージという役割がありますが、主な役割はほかの次元からのエネルギーの移動です。(p.131)
 このことを証明するひとつの事実がある。
 ペルーの西海岸にある、カンデラブロ(燭台)の地上絵について。
浅川  以前、このカンデラブロがバイクで進入した者に荒らされたとき、カブレラ博士は「そのままにしておけば元の図形に戻るから心配ない」と助言したそうです。事実その通りにカンデラブロの姿が自然に復元されたのをこの目で確認してきました。
ホボット  その図形のマスターは別次元に作られており、そこからエネルギーが流れているので形を維持できるのです。(p.137)
 カンデラブロの写真が掲載されている。砂上に描かれた大きな地上絵である。

 

 

【かつては自由に行けたパラレルワールド】
ホボット  カブレラストーンが作られていた時代のある時期までは、普通の人もパラレルワールドへ簡単に入れました。霧の中に入ったら、もう向こうはパラレルワールドだった・・・ということが普通に起きていたのです。

 

 

【アセンション(5次元化)が起こる期間】
ホボット  私の情報ではアセンションは起こりますが、一気に起きるのではなく、さまざまな段階を経て徐々に起こります。そしてそれは3000年くらいかかるということです。 ・・・(中略)・・・ 。
宇宙は実用的に動いており成長しています。もし今、地球が5次元に成長したなら一緒に上へついていけるのは100人くらいです。ですから、もっとも実用的なやり方といえるものは、この地球は3次元にそのまま置いておき、5次元に移行できる魂には移行してもらうというものです。
 人は自分自身の力で進化しなければなりません。(現在期待されているアセンションのように)外の力で変わるようなことはない、ということを自分で理解して次のステップへ行かなければならないのです。
 今、いきなり人の魂が5次元へ移行すれば、5次元に汚染を生じることになるでしょう。それに、5次元は普通の人が行って耐えられる場所ではありません。5次元で存在しようとすれば、人の知能は5000倍も拡大しなければならないからです。(p.251-252)

 これから3000年後の地球はとてもきれいになっているでしょう。地球にいる人間は自分の体を好きなように非物質化し、再び物質化できます。体を好きなように自分の意思で変えられて、自らの過去世のすべての形態を再現することができます。(p.271)
 ホボットさんは、肉体の波動を上げてアストラル界を経由し、再び肉体化することを体験していることが書かれている。つまり、もう肉体を持ったままアセンションできている人らしい。
 それにしても3000年後はたいそう先である。
 シュタイナーは、アセンションと言う言葉は使っていないけれど、今から1000年後以降は、悪徳者は知的に崩壊してゆくと言っている。
  《参照》  『仏陀からキリストへ』ルドルフ・シュタイナー(風の薔薇)
          【本当の人類の平和は、3000年以降】

 ホボットさんにしてもバシャールにしても、漸次変化してゆくという視点で語っているのだけれど、怖れを喚起することがないように、という配慮も含まれているのだろう。心が怖れを抱くと、怖れは愛の反対側であるために、進化(善化)が止まってしまうからである。

 

 

【地球のアセンションに関する急進派と穏健派】
浅川 私がきいている情報の中にこういうものがあります。宇宙人の中には2通りの考え方がある。つまり、急進派と穏健派があって、穏健派は人類の創成にかかわった人たちで愛情が非常に豊かだから、多くの人に気づいてもらうように時間をもう少しかけようと考えている。
 しかし、急進派の人たちは銀河系の外の星の人たちであり。そんなに待つことはない、あまり待っていると地球人のことだから、核戦争を起こす可能性もゼロではない。そうしたら、進化どころか、地球そのものがなくなってしまう事態もあり得る。だから急がないといけない。
 そのような2つの意見があると私は聞いています。
ホボット  その通りです。浅川さんがそれほどの情報をもっていることに驚いています。
成長した文明の中にもこのような意見の違いがあるのは事実です。そのことで人を怖がらせるようなことはしたくなかったので、その話はあえてしませんでしたけれど。しかし、浅川さんが語っている通りです。(p.274-275)
 “穏健派は人類の創成にかかわった人たち”とあるけれど、人類の創成に関わったのは日本に降り立った神々なのだろうから、日本神霊界は穏健派なのだろう。諸外国との比較で見れば日本はかなりマシだけれど、それでも日本の内部状態は酷すぎるだろう。穏健な方法ではかえって好転ができないだろうし辛すぎはしないだろうかと思ったりもする。
 この記述に次いで、変化の時が近いと考えられる根拠がいくつも書かれているけれど、浅川嘉富さんの著作を読んでいる方々は、その根拠のいくつかは分かるだろう。
浅川  読者のみなさんは、アセンション、アセンションと無用に騒ぎ立てることなく、またその時期をいつかいつかとあまり気にすることなく、平常心で明るく暮らしながら少しでも波動を上げることができるよう、他人に対する思いやり、つまり利他心を持って徳積みに励まれたらいかがでしょうか。
 宇宙からのエネルギーの照射によって、すべての魂に大きな変化がおきていることは間違いありません。それだけにこのチャンスを逃す手はないと思います。(p.278)
 「いずれ地球は大規模な洗礼を受けるだろう」ということを抜きんでたシャーマンさんから直接聞いたこともあるし、いろんな著作内でも何度も読んでいるから、それらをこの読書記録の中に書き出してきた。
 最近このブログを読むようになった方で、暇な人は「大変革」をキーに内部検索して捜してください。
 あるいは以下にリンクされている動画なんかを。

 

 

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