《前編》 より

 

 

【BDSの世界展開】
 BDSは、今まで各地に潜伏していた国際ネットワークを動員し始めた。必要とあれば世界で1億人以上を動かせるだけのネットワークがしかれている。だが、まずは米連銀やパパ・ブッシュ一派などのナチスの動きを静観する。 ・・・(中略)・・・ 。彼らが印刷するドルは、もう世界では通用しなくなっている。時間が経てば経つほど、かれらの金融による力は弱まっていく。さらに、彼らの仲間たちが世界各地で逮捕されたり暗殺されたりして少なくなっている今、世界を動かすだけの政治的な力も弱まっているのだ。(p.76)
 世界の安定と平和が盤石になるまで、BDSの水面下の動きが報道されることはない。
 すべてが解決するまで楽観視はできないが、これがうまくいけば世界人類は長い長い悪夢から目を覚ますことになる。そして、今まで人類がどれだけたくさんの嘘をつかれてきたのかが明らかにされる。我々が教えられてきた歴史は、数千年前まで遡って捏造されている可能性が高い。(p.77)
 過去の歴史に関わって、この本には、ロスチャイルドは、ハザール王国、ヒクソク民族に起源を持つ一派(p.102)と書かれている。 闇の支配者たちの歴史の概略を知りたい方は、以下のリンクを。
   《参照》   『日本人が知らない「人類支配者」の正体』 太田龍・船井幸雄 ビジネス社

 

 

【タイタニック号沈没の真相】
 ローマ法王の上にシチリアの貴族がいることは、あまり知られていない「ファミリー」は、ある脚本にのっとって歴史をずっと操ってきたのだという。1912年、豪華客船「タイタニック」は処女航海で沈没した。これも、シナリオがあったのだという。「ファミリー」のやり方に反対する財界人を、この客船に寄せ集めて、わざと氷河にぶつけ、銃を持って、救命ボートに乗せなかった。みんな沈めて殺すために。あの事故の首謀者はじつはバチカンだった。
 要するに、我々が教えられた歴史には、非常に嘘が多いということだ。(p.112-113)

 

 

【「窮鼠猫を噛む」状態の「闇の結社」】
 「闇の結社」が現在、大混乱に陥っている。なぜかと言えば、彼らは古代天文学を信じているからだ。 ・・・(中略)・・・ 。その(人類の歴史の)シナリオが終わる日が、2012年12月21日である。この予言(シナリオ)によると、その秘密結社の人類に対する支配がこの日に終わるという。(p.90)
 それを信じているなら、ドタバタしないで受け入れりゃあいいのに、最後まで悪あがきをする結社が3つある。
 ドイツのトゥーレ協会、アメリカのスカル・アンド・ボーンズ、そしてイスラム過激派サイード一族の同盟ラシュカレ・トイバだ。この3つの結社が、自分達の世界支配を終わらせないようにしている。だから。人工的な世紀末劇を演出して、世界の人口の3分の2を虐殺し、生き残った人類の脳に半導体チップを埋め込んで永遠に家畜にする計画を企てているのだ。(p.91)
   《参照》   『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』 ベンジャミン・フルフォード (講談社) 《前編》
             【「プロジェクト・ブルービーム」で人類を奴隷に】
   《参照》   『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』 ベンジャミン・フルフォード (講談社) 《後編》
             【 “地球最後の日” は実施されるのか?】

 

 

【イスラエルの状況】
 現在イスラエルにいるユダヤ人たちは、大雑把にいえばハザール人の血を継ぐアシュケナジーが支配階級で、「本当の血統を受け継ぐユダヤ人」であるセファルディが被支配階級という構図にある。このようなことを知っていると、イスラエル・パレスチナ問題もより深いところまで理解することができるであろう。(p.103)
 「本当の血統を受け継ぐユダヤ人」たちの支族の中核は、紀元前後の頃、いくつかのグループに分かれて日本に到着している。だからこそBDSの会長も副会長も日本人なんじゃないだろうか。
 “アシュケナジー VS セファルディ” は、 “闇の権力 VS 日本の神力” に比定することができる。
  《参照》   『日本人ならぜったい知りたい十六菊花紋の超ひみつ』中丸薫/ラビ・アビハイル/小林/久保

 

 

【古歩道ベンジャミン】
 2007年4月30日、私は、カナダ人ベンジャミン・フルフォードから、日本人古歩道ベンジャミンになった。(p.136)
 フルフォードさんは1961年生まれ。日本で20年近くも「フォーブス」のジャーナリストとしてキャリアを積んだ上での日本国籍取得だった。
 プロの戦場カメラマンが、目の前の銃撃戦を撮影するのではなくて、負傷者を助けるためにカメラを捨てて飛び込むようなものだ。私は、日本という国を取材対象ではなく、いつしか祖国として捉えるようになってしまったのだ。(p.136)
 ベンジャミンさんって、幕末から明治維新の時代かけて、西欧列強の謀略的作為をかいくぐって日本を守っていたフルベッキさんみたいである。
   《参照》   『日本人ならぜったい知りたい十六菊花紋の超ひみつ』中丸薫/ラビ・アビハイル/小林/久保《後》
             【幕末混乱期の日本を守ったフルべッキ】

 歴史の裏側を知りつつも様々な制約があって果敢に行動できない日本人たちは、ベンジャミンさんに「ありがとう」ってみんな思っているだろう。

 

 

【著者のお父様】
 父は学校を卒業するときにカナダで一番の優等生として国から勲章を与えられたほどだった。私は父ほど本を読む人を見たことがない。毎週、毎週3~4冊の難しいノンフィクションの本を必ず読み、その内容のほとんどを覚えていた、驚くことに、家にあった本の数は私が通った高校や上智大学の比較文化学科の蔵書より多かったが、そのほとんど全部は父が読んだものだった。(p.151)
 お父様はカナダの大使をされていたという。世界の平和や人類の平等実現を信じて行動していた人だったらしい。そんなバトンはしっかりとベンジャミンさんに渡されている。

 

 

【エネルギーと科学を支配している「闇の権力」】
 第6章には、『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』 にも記述されている、ニコラ・テスラの電気エネルギー技術や、ブラウンガス・エネルギーに関することが紹介されている。
 そもそも、われわれがお金を払ってエネルギーを買う行為は、魚がお金を払って水を買うようなものではないか。目の前にいくらでもあるのだから。このことに気づかせないように、科学の知識をゆがめ、タブーを作っている連中がいるのだ。
 既存の概念をひっくり返す新たな学説を発表できない状況は、ガリレオが地動説を唱えた時代と変わっていない。旧来の学説を支える宗教の下で飯を食っている人がたくさんいるからである。
 フリーエネルギーの場合、タブーを作っている大本は石油利権である。(p.191)
 人類の生活を一変させてしまう科学技術は、既にできているのに、それらが活用されていない。
 太陽光発電のパネル生産に関しても、それに必要なシリコン生成技術には補助金が出せないように(エネルギー単価が高くなるように)仕組まれていたりもするのである。
 数年先、「闇の権力」たちの仕掛けがすべて取り払われたならば、人類は驚くべき発展を遂げることになる。
 10年後、20年後の地球は、驚くべき変貌を遂げていることだろう。

 

 

<了>

 

 

ベンジャミン・フルフォード著の読書記録