《前編》 より
 

 

【お金という神、その正体は・・・】
中丸 : お金は本来、物々交換の道具なわけですが、今この世界ではこのマネーが神の座に入れ替わってしまっているのです。偶像崇拝もここにきわまれり、といった状態です。お金というエネルギーを神といつわって崇拝させ、それによって人々の生活から、魂を縛っているのが、闇の世界権力の編み出した狡猾な支配方法だったのです。お金をサタンに代えて拝ませる。そんな状況から一刻も早く脱出したいものです。(p.157)
 真面目に働いてきたのに、会社が傾き、家のローンが払えず、子どもたちは学校を中退しなければならない、というような状況になってしまっている家庭がかなりある。その大本をたどれば、日本の国富をFRBにさっさとつぎ込む政府と日銀の作為にゆきつく。
 国家の財政を自由にできないという狂った状態が、既に闇の世界権力の編み出した狡猾な支配方法として世界中で確立しているのである。この金融システムに従わない北朝鮮は、悪の帝国として報道されている。本を読まずテレビばかり見ている人々は、それをマジに信じているのである。FRBはアメリカ政府の銀行などではない。ロスチャイルドなどが所有する私企業である。世界中の殆どの中央銀行は、国際金融資本家(=DS:ディープステート)たちに支配されている。
   《参照》  『この国を支配/管理する者たち』 中丸薫・菅沼光弘 (徳間書店) 《後編》
             【FRBの最大株主】
   《参照》  『消された惑星「冥王星」の黙示録2012』 神谷充彦 (学研) 《後編》
             【 「そのとき」 ルシファーは敗北する】

 

 

【「闇の権力」の結末】
中丸 : 闇の権力は2012年で The end です。ほとんど存在しなくなります。そして、2012年以降は、一夜にしてガラッと変わるのではなくて、本当に心身を浄化して宇宙の法に従って生きようという人と、「そんなこといたって」「そんなこと、あるのかしら」 という意識の人たちに2極化していって、後者の人たちは10年、20年たつうちに淘汰されていきます。彼らは別の星に行きます。今の地球のように、まだ暴力も戦争もあるような星に行きます。(p.223)
 「バイバイ、バイ菌」 って感じで、闇権力に、アッカンベーのサヨナラができる!
 そうは言っても地上では後遺症を立て直すのが大変だろうけれど、それでも将来的にはハッピーである。
 自分もバイ菌のような心を持っているとヤバイ菌!
中丸 : これからの世の中は、あまりお金がいらない世の中になっていきます。
 すべてがマネーフリーです。私たちの現在のテクノロジーだけでも、本当はそんな社会が実現できる、それくらいの能力があるのです。(p.157)
 現在だって、本当に困窮している人々には、地域通貨を発行して救済しようとする案などいくらでも実現可能である。困窮する住民のことなど我関せずで、何もせずに、出勤すらせず! 給料をシャアシャアと貪っている犯罪者的地方行政公務員と天下り官僚など、闇権力とさして変わらないだろう。あんたらにハートがあるのか? 愛があるのか? 「バイバイ、バイ菌公務員」 「バイバイ、バイ菌天下り」 と言って、送ってあげたい。行き先は地球よりもっとバッチイ星。

 

 

【オバマ大統領】
中丸 : オバマさんは平和を願っているのに、アフガニスタンに5万人増派しました。指導霊によると、オバマさんは増派しろといわれても10カ月くらいほうっておいたのですが、子供の誘拐までいわれて脅迫されたようです。いくら理想を持っていても、現実はだんだん自分の思うようにいかなくなっている。闇の権力がいる2012年までは理想的な社会の建設はなかなか難しいと思います。(p.227-228)
 天祐のある人であっても現実は現実である。それでも忍耐が実る時があるならばいい。
  《参照》  『消された惑星「冥王星」の黙示録2012』神谷充彦(学研)《中編》
           【マシューによる霊界通信とオバマ大統領】

 

 

【東アジア】
中丸 : 胡錦濤さんも温家宝さんも私と会いたいといっていましたので、 ・・・(中略)・・・ 中国に行ってもいいと返事をしました。私の父は孫文を助けました。私自身も一時期、紫禁城で育ちました。腐敗堕落した清朝を倒して現在の中国に至る道を開く手助けをした人物の娘ということで、私が中国に行くのを期待してくれているようです。
 国際政治をやってきた立場から、中国と朝鮮半島と日本が仲良くなれば、2012年以降、国際政治の大きな柱になります。欧米にかわって、アジアの時代、東洋の時代が到来します。(p.194)
 国際政治の世界で、最も実績があり、最も信頼され、最も活躍している人といったら、間違いなく著者の中丸薫さんだろう。それだけではない、精神世界の知見にも秀で、霊性においても極めて秀でている。

 

 

【北朝鮮を戦争に巻き込みたい闇権力】
 昨年11月、韓国と北朝鮮の国境付近の島、北朝鮮から砲撃が行われたという報道があったけれど、数日後に、最初に砲撃したのは韓国軍だったという追加報道があった。地上の砲撃ならば、事実は誰かが目撃しているだろうから真実が知らされる可能性は高いけれど、海中の出来事はどのようにでも作られてしまう。
中丸 : 以下に、北朝鮮政府のサイトの抗議文の要約を載せます。
「米国と韓国の傀儡は合同軍事演習を実施しようとしている。これは哨戒艦 『天安』 の沈没の制裁として行われるものだ。だが、 『天安』 の沈没は、責任を北朝鮮になすりつけるために韓国が行った自作自演の攻撃だ。
 今回の演習は上陸作戦を目的にしている。核戦争のきっかけにさえなりかねない危険な演習だ。
 韓国の傀儡と米帝国主義は即刻演習を中止しなければならない!」 (p.260-261)
 砲撃に関する最初の手前勝手な報道からみても、これに遡ること半年前の韓国船 『天安』 の沈没事件は、9・11ニューヨークテロと同様、闇権力による米韓合同の自作自演だろうと考えるのが普通である。戦争に巻き込むためのインサイドジョブ(自作自演)はアメリカに巣食う闇権力の得意技である。
  《参照》  『昭和史からの警告』船井幸雄・副島隆彦(ビジネス社)
         【アラモ砦・メイン号爆発・真珠湾攻撃】

 

 

【北朝鮮の真実】
 北朝鮮は闇権力が支配する国際金融システムに従わないゆえに、悪の帝国・困窮する民というイメージで報道が繰り返されている。一方、韓国は東アジア通貨危機によるIMF管理以降、日本よりも完璧な傀儡である。
中丸 : 洗脳というのは、マスコミ報道によるものも含めて、うそでも7回いわれると、「そうかな」 と思ってしまう。20回もいわれると、「そんな国ならやってしまえ」 となる。(p.184)
 戦後、占領軍の一員として日本に来て、自由と平等という民主主義の毒による日本社会解体を目的としていたモデルカイ・モーゼさんの 『日本人に謝りたい』 という著作のことが言及されている(p.224-226)のだけれど、北朝鮮を歩いてきた中丸さんは、占領政策によって戦後の日本から失われた大切なものが、北朝鮮にはまだ残っているという。中丸さんが撮ってきたDVDを見て、
 一般の主婦でも、 「先生、北朝鮮こそ一番の独立国家じゃないですか」 といっていました。(p.226)
 政治も経済もメディアもアメリカのほぼ完全なる属国状態となりはてている日本であることを認知していても、属国内で流される報道をそのまま真に受けてしまう知性の曇りは、繰り返された洗脳の強力さ故である。
 民主主義の毒によって日本から失われてしまったものが、独裁国家といわれている北朝鮮には明らかに残っている。その事実は疑いようもない。
  《参照》  『日本の名前をください 北京放送の1000日』青樹明子(新潮社)
           【北朝鮮の人々】

 

 

【日本を変えるのは日本国民】
 日本の政権にしても、戦後初めて自主独立しようと思って立ち上がった小沢さんと鳩山さんは追いやられ、今の菅さんと仙石さんはすっかりアメリカのいうとおりにやっています。ですから、2012年以降に日本が本当に立ち上がれるように、国民の方がしっかり意識改革して準備しておく必要があります。(p.228)
 福田赳夫首相のときに日中間で結んでおいた尖閣諸島問題での棚上げ要件を、無きものとして火種を作りだした前原外務大臣は、最初からアメリカが育ててきたジャパン・ハンドラーズの一員である。
  《参照》  『昭和史からの警告』船井幸雄・副島隆彦(ビジネス社)
         【日中戦争を企画するAEIと日本側受け皿人間の一大結集】

 スッカラ菅頭の現政権に期待できるものはゼロである。
 かといって、昨年の総裁選で小沢さんが勝っていたら、闇権力は相当な荒業で日本を困窮させていたかもしれない。闇権力は、地震だって狙った地域でどのようにでも引き起こすテクノロジーをもっている。韓国にも日本にも、鳥インフルエンザが発生しているけれど、こんなのは上空から降らせるだけで簡単にできることである。
  《参照》  『消された惑星「冥王星」の黙示録2012』神谷充彦(学研)《中編》
          【パンデミックを創出する者たち】

 2012年以前に東アジアがまとまろうとすれば、かえってどの国も手ひどく痛めつけられるだろう。天の時を待つしかなさそうである。
  《参照》  『アジア黙示録』 五島勉 (光文社) 《後編》
          【777の二重性】

 いずれにせよ、世界の善転が早まるか後れるかは、意識改革が進んだ人々の意識エネルギーの総和によるのだから、政治や経済のことなど全然知らなくてもいいから、それぞれに魂の浄化に努めるべきなのである。

 

 

<了>