《前編》 より
【イエスの12使徒の一人、トマス】
イエス・キリストの弟子 apostle たちは、キリストの昇天後、西方に伝道 mission に行っただけではありません。東方にも向かいました。西方に行ったキリスト教は、その後、ローマン・カトリック Roman Catholic になりましたが、東方では別のかたちでキリスト教が発展するのです。イエスの12使徒の一人、トマス Thomas は東方にむかい、アッシリアにやってきました。(p.168-169)
トマスは、アッシリアでの宣教後、インドに行きました。インドで35年間働いたジョン・スチュワート宣教師が 『景教徒の事業』(“The Works of the Nestrians”) という本を書いています。・・・中略・・・。
また、一説によれば、トマスはその後、チベットを経て一時、中国に伝道に行ったとされています。・・・中略・・・。
西暦72年に、トマスはインドのミラポール(旧マドラス、現在はチュンナイ)で殉教したと伝えられています。殉教した地は、いまでも 「トマスの丘」 と呼ばれています。遺体はミラポールに葬られました。(p.171)
トマスは、アッシリアでの宣教後、インドに行きました。インドで35年間働いたジョン・スチュワート宣教師が 『景教徒の事業』(“The Works of the Nestrians”) という本を書いています。・・・中略・・・。
また、一説によれば、トマスはその後、チベットを経て一時、中国に伝道に行ったとされています。・・・中略・・・。
西暦72年に、トマスはインドのミラポール(旧マドラス、現在はチュンナイ)で殉教したと伝えられています。殉教した地は、いまでも 「トマスの丘」 と呼ばれています。遺体はミラポールに葬られました。(p.171)
【東方キリスト教会と東洋】
東方キリスト教は、フィリピン人に、教育によって国をつくることを教えました。
フィリピン古来の言葉は、タガログ語です。1569年にスペイン人はこの地を占領しましたが、フィリピン人がヨーロッパ人以上に読み書きができることに、大変の驚いたという記録があるのです。当時フィリピンでは、なんと、読み書きのできない子供がゼロという町が大半だったのです。
ですから、欧米の心ある歴史家は、民衆教育、秩序ある政府、公平な政治、宗教的寛容というものは、西洋においてではなく、まず東洋において初めて行われたと述べているのです。つまり、私たちがこれまで主張しているように、「いいものはすべて西洋にある」 のではないのです。(p.208)
フィリピンについてはこれと言って何も読んだことがなかったから、この記述は正直なところ驚いている。フィリピン古来の言葉は、タガログ語です。1569年にスペイン人はこの地を占領しましたが、フィリピン人がヨーロッパ人以上に読み書きができることに、大変の驚いたという記録があるのです。当時フィリピンでは、なんと、読み書きのできない子供がゼロという町が大半だったのです。
ですから、欧米の心ある歴史家は、民衆教育、秩序ある政府、公平な政治、宗教的寛容というものは、西洋においてではなく、まず東洋において初めて行われたと述べているのです。つまり、私たちがこれまで主張しているように、「いいものはすべて西洋にある」 のではないのです。(p.208)
【アラム語と日本語】
奈良(なら)。 アラム語で 「ナラ」 は “川” の意味。
飛鳥(あすか)。アラム語で 「ハスカ」 は ”御住居” の意味。
麻呂(まろ)。アラム語では、 ”閣下” ”殿下” “ Sr.” の意味。
アッシリアの人は、「アラム語」 を話す人々でした。・・・中略・・・ アラム語は、ユダヤ人や古代キリスト教とにとっても非常に関係の深い言葉です。
アラム語は、へブル語 Hebrew に似ていて、へブル語とは兄弟語であるといわれています。今日、英語が世界共通語であるように、アラム語は古代の東方世界における共通語でした。
じつは、イエス・キリストも、アラム語を話しました。・・・中略・・・。
これ(シリア語)はアラム語の方言なのです。そして、このアラム語に起源をもつ言葉が、じつは日本語にもたくさんあったのです。(p.190)
県主(あがたぬし)とは地方のリーダー。アラム語では 「アグダ」 は “集団”、「ナシ」 は “リーダー“ を意味する。アラム語は、へブル語 Hebrew に似ていて、へブル語とは兄弟語であるといわれています。今日、英語が世界共通語であるように、アラム語は古代の東方世界における共通語でした。
じつは、イエス・キリストも、アラム語を話しました。・・・中略・・・。
これ(シリア語)はアラム語の方言なのです。そして、このアラム語に起源をもつ言葉が、じつは日本語にもたくさんあったのです。(p.190)
奈良(なら)。 アラム語で 「ナラ」 は “川” の意味。
飛鳥(あすか)。アラム語で 「ハスカ」 は ”御住居” の意味。
麻呂(まろ)。アラム語では、 ”閣下” ”殿下” “ Sr.” の意味。
【隠された歴史】
【秦氏一族の渡来】
中国人は秦氏は中国人だと言い、韓国人は日本という国および天皇家は韓国人がつくったなどと言うのを聞くことがある。とんでもないデマである。天皇家や日本文化に多大な影響をもたらした人々は、中国や朝鮮半島を経由して来た古代キリスト教徒である。
現代の日本人が思っている以上に、キリスト教は古代の日本に大きな影響を与えた have a great influence on ということです。いや、日本という国はキリスト教によってつくられたといってもいいのです。
こう書けば、「日本は聖徳太子の時代に仏教立国したのだ」 と、必ず反論 argue against が返ってきます。しかし、それは、いまにいたるまで、日本人がマインドコントロール brain-washing された 「表の歴史」 “surface history” であって、本当の歴史は別に存在するのです。いわば、封印された 「隠された歴史」 “hidden history” です。
・・・中略・・・。その鍵を握るのが 「秦一族」 です。(p.223)
こう書けば、「日本は聖徳太子の時代に仏教立国したのだ」 と、必ず反論 argue against が返ってきます。しかし、それは、いまにいたるまで、日本人がマインドコントロール brain-washing された 「表の歴史」 “surface history” であって、本当の歴史は別に存在するのです。いわば、封印された 「隠された歴史」 “hidden history” です。
・・・中略・・・。その鍵を握るのが 「秦一族」 です。(p.223)
【秦氏一族の渡来】
日本にキリスト教を伝えた秦氏 Hata people が渡来 come from abroad したのは、古文書 ancient document から推察 infer すると、199年(または198年)となります。
それは、 『新撰姓氏録』 に、第14代天皇・仲哀天皇の第8年に、「弓月」(クンユエ)Kumg-Yueh の 「巧満王」 が日本の朝廷を公式訪問 official visit したと記されているからです。 (p.222)
渡来した人数は、なんと1万8670人(『新撰姓氏録』)だという。この時代の約2万は間違いなく民族大移動である。それは、 『新撰姓氏録』 に、第14代天皇・仲哀天皇の第8年に、「弓月」(クンユエ)Kumg-Yueh の 「巧満王」 が日本の朝廷を公式訪問 official visit したと記されているからです。 (p.222)
中国人は秦氏は中国人だと言い、韓国人は日本という国および天皇家は韓国人がつくったなどと言うのを聞くことがある。とんでもないデマである。天皇家や日本文化に多大な影響をもたらした人々は、中国や朝鮮半島を経由して来た古代キリスト教徒である。
《参照》 日本文化講座 ④ 【 日本と古代キリスト教の関係 】
【ハングルを最初に作ったのは】
韓国のハングル文字 Hangule character は、もともと朝鮮に来た景教の宣教師たち missionaries によってつくられたものだと、韓国生まれの学者ジョン・M・ヤング氏が指摘しています。その文字は、その後、李氏朝鮮の王によって復活し、20世紀になって日本統治時代 under Japan’s occupation に国民全員が用いる文字として普及 spread しました。(p.259)
日本の歴史も、仏教の覆に隠されてマインドコントロールされているけれど、韓国も、中華思想にマインドコントロールされている。日本の皇居に相当したのであろうソウルの “景福宮“ の名前ですら、「景教的幸福」 の意味を含んでいるはずである。
【秦氏という職能集団】
秦氏一族は、高度な技術を持った職能集団でもあった。
秦氏一族は、高度な技術を持った職能集団でもあった。
秦氏がやって来て 「ハタ織り」 という言葉ができ、それに 「機織り」 という当て字が使われるようになっただけです。(p.224)
《参照》 『隠れたる日本霊性史』 菅田正昭 たちばな出版
【亀】
対馬の和多都美神社の中に2つの3柱鳥居があって、・・・中略・・・、3柱鳥居の真ん中に亀そっくりの石と泉があるかたで、その石は 「亀」 と呼ばれていました。・・・中略・・・。
そういえば、秦氏が創建した松尾大社にも、亀の井戸があります。(p.239)
そういえば、秦氏が創建した松尾大社にも、亀の井戸があります。(p.239)
童謡の 「かごめかごめ」 に託された預言も、その歌詞の中にある、 “亀” や “かごめ(紋=ダビデ紋)” といった古代キリスト教の担い手たちの縁を無視しては、その本質的な意味は掴めない。
《参照》 『奇跡の日 人類、地球そしてフォトン・ベルト』 渡邊延朗 (ガイア出版)
【アセンションとは、カゴメ(籠目)のお祭り、そして、龍宮城復活】
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