
『神との語らい』 『神との語らい2』 に次いで、第3段。真摯な人生を歩んでいる人々にとっては、内に深く響くものがあるはず。
ここには書き出さないけれど、日本語の最も基本的な “言葉(言霊)” に関して、さりげなく、詩として説明されているものもいくつかある。
【人の心に住む神】
ここには書き出さないけれど、日本語の最も基本的な “言葉(言霊)” に関して、さりげなく、詩として説明されているものもいくつかある。
【人の心に住む神】
神前に神なく、場にあり、人にあり、花にある。
愛念を出す練習をされよ。
それが人の心に住む神である。 (p.2)
愛念を出す練習をされよ。
それが人の心に住む神である。 (p.2)
【勇気と愛】
勇気を持って敵をふんさいし、愛をもって締め括れ。
その戦いは善へと転じ、吉へと働くなり。 (p.24)
その戦いは善へと転じ、吉へと働くなり。 (p.24)
【優しさよりも気迫】
あらくれの者をたばねて生きる人
優しさよりも気迫まされり (p.57)
優しさよりも気迫まされり (p.57)
【謙譲】
謙(荒御魂の忠、奇御魂の覚)は、
自分のみが正しいのではない、
このことだけが善なのではない、
この考えだけが適切なのではない、
と常に思える心のゆとりである。
譲(和魂の和、幸魂の優)は、
自分の満足や主張よりは、
他人の満足や気持ちを先に考え、
優先することのできる優しさである。
謙は学問と修養の成果であり、
広い見聞と深い内省や覚悟の賜物であるといえる。
譲は本来しつけの成果であり、
慈悲や愛という、
宗教的な徳育の賜物であるといえる。 (p.64)
自分のみが正しいのではない、
このことだけが善なのではない、
この考えだけが適切なのではない、
と常に思える心のゆとりである。
譲(和魂の和、幸魂の優)は、
自分の満足や主張よりは、
他人の満足や気持ちを先に考え、
優先することのできる優しさである。
謙は学問と修養の成果であり、
広い見聞と深い内省や覚悟の賜物であるといえる。
譲は本来しつけの成果であり、
慈悲や愛という、
宗教的な徳育の賜物であるといえる。 (p.64)
【意志で決まる】
己の意思で全てが決まる。
霊ではない。
人ではない。
環境ではない。 (p.66)
霊ではない。
人ではない。
環境ではない。 (p.66)
【穏やかでいるべし】
全知全能を内にもつ神なり
決して不安をいだくことなし
信じていつも穏やかでいるべし (p.106)
決して不安をいだくことなし
信じていつも穏やかでいるべし (p.106)
<了>