アラフォー独身女子のちゃばしですお茶
 
はじめましての方は
まずはこちらからどうぞ~
 
前回の記事の終わりの方で、

四柱推命の観点から見ると
吉本ばななさんの命式には
「表現の星がない」という話を
させていただいたのですが



詳しくはこちら


吉本ばななさんといえば

まあ、昔から有名な作家さんで


しかも、
何かの説明文とか論文的なものを
書くのではなく、


むしろ
心情や内面を描くような作品を書いている
小説家さんなのですが



そんなお方の命式に、
なぜ「表現の星」がないのか…?





やっぱ四柱推命って当たんないんじゃね?ニヤニヤ


と、ツッコミたくなる方も
いらっしゃるかもしれませんが




むーん真顔


順を追って説明いたしましょうグラサンキラキラ




そもそも、

四柱推命における『表現の星』とは何ぞや?

っていうとこなんですが


「人にものを伝えるのが上手い…」とか
「人の心を突き刺すような表現が上手い」

というよりも
(こういう要素もあるけどさ)


「自分の心のうちを正直に出す」


っていう意味の方が
一番の本質になるのではないでしょうか。



下の図で考えてみると想像しやすいのですが







「自星⇒表現」って、

自分自身を表す星から直接、
矢印が「表現」に向かって伸びてますよね。



なので、

何のひねりもなく
素直に自分の気持ちをありのままに表現するか
(THE☆食神)

もしくはひねりを加えて表現するか(THE☆傷官)
の違いはあれど、


基本的には楽しければ笑う、
悲しければ悲しいと言う、
ムカついたら怒る…


自分の気持ちを正直に「表現する」っていう意味で
「表現の星」っていう言い方をしているだけなので
(つまり正直ベースのアウトプット)


なので、
実はこの「表現」に星がない方であっても
説明や文章が上手い人って
世の中、いっぱいいるんですわ┐(゜д゜)┌



んで、
そういう方はなぜ説明や文章が上手いのか?

って言ったら、


たとえば吉本ばななさんのように
「対人運」にたくさん星がある方であれば








対人運=人に尽くすタイプ


つまり、
人のために「何かをしてあげたい」
っていう意識が強いからこそ、
自然と相手目線で物を考えることができるので

「読み手から見て理解がしやすいかどうか」

で文章を書くことができたり…φ(・ω・`)



あとは
読む人が癒されるには
どんな順番で話を展開していったらいいのか?



はたまた相手に何か気づきを与えるには
どんな話の仕方で語りかけたら良いのか?



そういった目線で
文章を組み立てることができるからこそ、

『表現の星』に星がなくても
人の心に刺さる文章が
書けるのではないでしょうか鉛筆




他にも例を挙げますと、

たとえば「知性」
星がたくさんある人であれば





印、付けたけどかえって見にくいような…汗




人から何か見聞きしたことを吸収したり、
あとは本や勉強で得た知識を理解する能力に
長けているので

吸収した話をより細かく、
正確に説明するのが上手だったり



「社会運」に星がたくさんある方であれば







会社やコミュニティで求められたこと、
あとはそういう組織で喜ばれるようなものを
書くのが上手いのではないでしょうか
(おそらく、主宰者さんに一番喜ばれるレポを書けるのは
このタイプなのでは?)




うーん…(´-`).。oO



結局、『表現の星』って

四柱推命の命式の中にある
「通変星」と呼ばれるワードでいうと

『食神(しょくじん)』『傷官(しょうかん)』
のことを指すのですが



よく、
この2つの星のどちらか(特に『傷官』)があると

「芸術的センスに長けている」とか
「音楽や歌、写真、絵も上手い」とか
「人の心を刺すような文章が上手い」

って言われているのですが、


実際に芸能人のみなさんの命式を見てみると

意外と売れに売れている人ほど
『食神』や『傷官』なんて
なかったりするんですよねキョロキョロ




吉田美和さんもないし


安室ちゃんもなかったね

これって結局、
どういうことなのかと言うと


一見、
「自然派」や「まるでその人自身」
みたいに見えるような作品であっても

必ずしもその人の内面から湧き出てきたものが
作品になっているとは限らず手


むしろ大衆が求めている、
「こんな女性になれたらいいのに」とか
「こんな考え方ができるような人物が
身近にいたらいいのに」とか

あとは
「こういう見た目の人が
こんな声をかけてくれたらいいのに」とか

「こんな風に微笑んでくれたらいいのに」等、

そういったものを
知らず知らずのうちにキャッチして
表現するのが上手いからこそ、

実際の芸能界や
作家の世界で活躍されてるパターンが
多いのではないでしょうか
(人から求められるものを提供した方が
お金になりやすいですしねコインたち)




もちろん、
自分の内面から湧き出てきたものを作品にして
届けるのが上手い方、というのも
当然いらっしゃいますが
(星野源aiko浜崎あゆみあたりがこのタイプです)





そういう方たちも
なんだかんだで「表現の星」だけでなく、
「対人運の星」もしっかり入ってたり
するんですよね┐(´∀` )┌
(いちばん燃費が良いタイプですな)




ちなみに。




いつでも天真爛漫、
めっちゃ明るくニコニコ楽しそうにしていたり、
歌やダンスで表現しまくってるような
アイドルちゃんなんかも

「表現の星がなくて社会運が強い」パターンの
命式が多かったりするんですよねキョロキョロ



三柱にはなるけどゴマキとか



ネット情報の生まれた時間が正しければ
表現の星も少し入りますが社会運がさらに増える




あややもそうかな



表現の星も多少ありますが
社会から求められるものの方がよっぽど大きい





…そう、

普通、

「天真爛漫な笑顔を見せてくれる」

なんて言ったら

それこそ「表現の星」の代表格である
『食神』あたりが
漏れなく命式の中に入ってそうなんだけど、

意外にも彼女たちにはそれが少なかったりする
(『食神』や『傷官』が入っているアイドルちゃんもいますが)




それはどうしてなのか?
(あんなに可愛らしく微笑んでいるのに…!)







彼女たちが世間から求められているものは何か?


を考えてみると…





「可愛らしくニコニコしていること」

「明るく楽しそうに微笑んでくれること」

「男が喜ぶような可愛い発言をすること」←!

「可愛らしく歌って踊って楽しませてくれること」

じゃないですか。



だからその仕事を忠実に体現している。



世間から求められた役割を確実にこなしてる。



なんなら
レッスンの先生から教わったダンスや、
マネージャーさんから
「こうしなさいね」って言われたことを
忠実に守るトークを展開する子なんかだと、

人の教えを守る星=「知性の星」まで
ご丁寧にたくさん持ってたりする…



アイドルじゃないけど
広末涼子なんて泣けてくるレベルよぐすん





天真爛漫そうに見えるけどおそらく、
若い頃からお仕事で求められてきたものが
大きかったのでは?




…そう、なので

アイドルちゃん達がニコニコしているのは

本心からニコニコしたくて
ニコニコしているとは限らず、

「それが仕事だから」




自分の気持ちの表れとして
ニコニコしているわけではなく


そうすると人に喜ばれるから、

そうすることが役割として与えられているから



だからニコニコしたり、
可愛らしく歌ったり踊ったりしているのであって



決して会場にわざわざ足を運んでやった
ボクの顔を見てうれしいから(←!)

微笑んでいるわけではなく、



イケメンのアイドルであれば
会場に追いかけてきた私のことが
好きだから(←!!)

微笑んでくれているわけでもない、




天真爛漫な笑顔が
必ずしも「本心」とは限らない、




もしかしたら…




あなたの目の前で、、、







あなたに向かって微笑んでくれているその笑顔も








心からのスマイルじゃなくて





「そうすることで喜ばれるから」

っていう意味での笑顔だったりして☆(^ω^)
(←!!!)




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