こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
昨日、相談者の「気づき」について記事を書きました。
今日もその続きを少し。
クライエントの話をきいているときに、「こうすればいいのではないか」「この部分をわかってもらったほうが良いのではないか」など、CC側が気づいてもらいたい箇所が頭に思い浮かぶことがあるかと思います。
いわゆる、CC視点でのCLの問題把握 ができている状態にも近いです。
で、その方向性になんとか持っていく感じの流れを作ろうとしてしまう。
でも、実際こういった場合は、大抵うまくいきません。
昨日お伝えした通り、そんなに簡単に人の価値観や考えが変わるわけでもないのです。
無理に気づいてもらおうとしても、難しいんですよね。
これは試験に限らず、実務においても、このタイミングで気づいてもらったほうが良いのか、気づかなくても良しとするかなど、難しい場面もあります。
とくに、国キャリの場合は、60分のうちの15分インテーク面談なんです。
「気づきに繋がる関わりあい、質問をしなければいけない」と考えていると、おそらく強引にこちら側の考えを押し付ける面談になってしまう可能性が高くなるかなと。
主訴にまつわる経験や出来事、そのときの感情や行動、発言、思考を丁寧に話してもらえるような対応をすることが何より重要です。
立体的に関われたその先に、クライエントさん自身でちょっとした表面上の気づきに繋がるかもしれません。
最初の15分では、クライエントさんのことを理解させてもらうという意識を最重要視したほうが上手くいきやすいです。
ということで、無理に「気づき」を与えようとする必要はないので、焦らずに丁寧に対応していきましょうね!
明日の合格ラジオで、もう少し詳細に話をさせてもらいますね。
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