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こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
今日も昨日の花火大会の中で一番お気に入りの写真をアップします~^^
何か街が燃えているような感じで、幻想的です(^^♪
さて、先ほど月1回の研究オンラインセミナーが終了しました^^
今回はテーマが「ウエルビーイング」だったし、少しでも幸せな時間、充実した時間になってもらっていたら嬉しいです(^^♪
もちろん、私も「貢献心」や「強み」「挑戦力」などの因子を活用できたと思います。
またウェルビーイングについては明日、少し記事にしてみますね。
今日は、昨日に引き続き2級キャリコン試験でアップされた「面接試験官から見た受検者の傾向」について掘り下げていこうと思います。
昨日、一昨日の「感想」はこちら。
今日は、問題把握と展開力について。
まずは、問題把握から。
■ 問題把握について
・相談者の訴える問題は、程度の差はあるが概ね捉えられており、それを相談者と共有することを意識できる場面も見られた。
・一方で、「問題点」を数多く挙げることが良いのだと見受けられる場面もあった。また質問で得た情報を問題把握に活かすことなく聞きっぱなしという面接も少なくないと感じた。
「仕事理解・自己理解不足、コミュニケーション不足、キャリアプランの不足」といった一般論で 括り、表面的に片づけようとする場面も散見され、口頭試問とRPとの乖離が感じられた。
多くの受験生はいわゆる「主訴(相談者の訴える問題)」については、把握できていたということ。
ただ、cc から見たクライアントの問題点について、とりあえずたくさん列挙することを触れられていました。
ここから考えられることは、ロールプレイングの中でCCが捉えたクライアントの問題点のなかで、特にポイントになってくるところを、しっかりと根拠をもって述べることが大事だと言うことになります。
ただし、1つで足りるのかと言うと、多くの場合ロールプレイングの中で、cc が捉えるクライアントの問題点は2、3個あるんだと思いますので、口頭試問の時間を考えても、2個か3個を答えることになるかなと思います。
あと、「仕事理解・自己理解不足、コミュニケーション不足、キャリアプランの不足」といった一般論で 括っているというコメントは、前回同様ですね。
個人的には、●●不足と答えることが駄目なのではなく、●●不足と捉えたその根拠がしっかり言えること。
もちろん、そのようなことを口頭試問で答えるのであれば、ロールプレイングの最中でも、そこに対して具体的にどのように関わろうとしているのかということが、しっかりと伝わる必要があります。
ロールプレイングで全くそういった素振りがないのに、口頭試問だけで(←おそらく型にはめた練習をしている)表面的に●●不足ということに対して違和感があることを伝えているのだと思います。
続いて展開について。
■ 具体的展開について
・面接の前半までは、相談者との関係性を意識しながら丁寧な傾聴をベースに、RPを進める ことができている面接が増えた印象だった。また相談者の思い込みや視点を変えるようなきっ かけとなる応答、今後の行動変容に繋がるような助言により、相談者を置き去りにせず問題解決に取り組もうとする姿勢が伺えた。 一方で、次のような意見も挙げられた。
・根拠なく、誰かに相談することを解決策としたり、職務の棚卸やジョブカードの作成、キャ リアシートの使用を勧める点が気になった。また相談者自身に考えてもらうような問いかけ、 関わりができている面接は少なかった。
・問題解決を急ぐあまり、相談者に対して説得していたり、目標設定や提案が唐突で相談者の 理解が追い付かず、同意を得られないケースもあった。
・終了が近くなると急に展開が進む場面が多い印象だった。問題把握が不十分なまま準備して きたシナリオ通りに進めてしまい、相談者との関係性が崩れているにも関わらず、それに無自覚な受検者も見受けられた。
・解決までの期限を配慮せず、面接では展開せずに次回の相談に先送りする場面も複数見受け られた。
まずは、前回も書かれてたのですが、解決までの期限をしっかりと考慮して、勧めることは忘れないようにしましょう。
解決策を一緒に考えてる時に、キャリアコンサルタントから助言やアドバイスをする場合には、必ず根拠を伝える必要があります。
今回は、他者に相談することや、自己理解の一つであるジョブカードやキャリアシートを使った解決策に対して、根拠を示していないという指摘ですが、特にこれに限った話ではありませんので、しっかりと頭に叩き込んでおきましょう!
また、常にキャリアコンサルタントから助言やアドバイスをすることだけが、進めていく方法ではありません。
時と場合によりますが、クライアントさん自身に考えてもらうような問いかけや関わりを使えるように訓練していきましょう。
また、どうしても15分以降になってくると、残り時間が少なくなって、目標共有や方策提案をしなければならないと焦ってしまう人は多いと思います。
もちろん、20分の持ち時間の中である程度は進めていく必要性があるのですが、どうしてもそこまでに関係構築ができていなかったり、キャリアコンサルタント自身が問題点把握をできていないのに、強引に勧めてもやっぱりうまくいきません。
なので、関係構築ができていない場合には、時間的に焦りますが、再度関係構築に時間を使って、なんとかギリギリでも目標共有ぐらいまで行ければいいのではないかなと思います。
3回にわたってブログで振り返りを行ってきました。
後は、2級実技合格のヒント&なんでも相談会でお答えさせていただきますね!
お知らせです。
2級実技合格のヒント&なんでも相談会を無料開催しますので、2級受験のことをなんでも聞いてもらえれば!
参加者も多くなってきたので、参加できる人数は20名増やして、定員80名にしますね。
あと、受験する前段階の質問も多くなっているので、この辺りは口座時間も限られているのでどういう風に答えて行こうか迷っています。
一つ一つに返信はできておりませんが、備考欄に書いていただいたご質問はすべて目を通しています。
何かしら形で質問には全てお答えさせてもらいますので!
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【実施日時】
9月9日(金) 20:30-22:00
【参加対象者】
・9/2発表の28回試験で「実技」不合格になってしまった方
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・少し間があいたけど再度29回受験をされる方
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※ すでに合格されている方は参加できません
※ Shien.Lab研究員生の皆様も参加可能です
【実施方法】 ZOOM
※ お申込み者に、前日に参加URLを送信いたします。
【参加人数】 60名まで(先着順)
【参加費】 無料
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