「ごみ屋敷に猫の死骸」高齢者ペット飼育崩壊の現実、支える活動広まるも…資金と人材の壁 | 特定非営利活動法人C.O.N

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地域猫活動、公営住宅とペット、ペット防災、多頭飼育崩壊、高齢者とペット問題など、人と猫にまつわる様々な社会課題に取り組んでいます。高齢者とペットの安心プロジェクトは5年目になりました!人と動物が共に生きる、ワンウェルフェアの実現を目指しています。

師走の慌しいこの時期は、

毎年、福祉の方からの緊急案件が

とても多いのですが、



今年は、緊急入院の鳥のお世話が

入ったぐらいの平和な年末に、

サンケイ新聞さんが、

高齢者とペットの

見守り支援の取材をしてくれました。



プロジェクトを始めた経緯から

現在の課題まで、

とても丁寧にお話しを聞いてくださり、

見守り支援の現場も

同行もされました。






記事で紹介された高齢者さんは

当初4匹の猫を飼っていましたが、

お世話も困難になり、

猛暑の夏を乗り越えるため

一時避難をさせたりと大変な状況のなか、



1匹でも2匹でも

今のうちに里親探しをしませんか?

という提案をしました。

なかなかゴーサインは出ませんでしたが、

最終的には、

この子たちが幸せになるならと

心を決めてもらいました。







高齢猫の2匹は、一旦

ふみふみさんで保護していただき、

いまでは、新しい家族が見つかって、

穏やかに暮らしているようです。



高齢者とペットの安心プロジェクトは、

相談支援、見守り支援、

そして、もしもに備える支援の

3つの支援です。



もしもに備える支援も、

早期介入できれば、

いろいろな手立てが取れます。




本当に問題を解決するなら、

早期発見、早期支援が何より重要です。

ごく当たり前のことですが。