風の神さまと言えば、こんな神さまを想像する方が多いかな
江戸時代初期の画家・俵屋宗達の屏風のイメージ。
ネコのまよちゃんバージョンはこんな感じね。
風神雷神は、風袋から風を吹き出し風雨をもたらす風神と
太鼓を叩いて雷鳴と稲妻をおこす雷神の絵で
中国の影響を受けています。
日本の「風の神さま」とは、ちょっと違うイメージかもしれません。
龍田大社には風の神として
天御柱大神(あめのみはしらのおおかみ)(別名:志那都比古神(しなつひこのかみ))
国御柱大神(くにのみはしらのおおかみ)(別名:志那都比売神(しなつひめのかみ))
がお祀りされています。
天御柱大神の別名:志那都比古神(しなつひこのかみ)
国御柱大神の別名:志那都比売神(しなつひめのかみ)
創建の由来は、第10代・崇神天皇の御代に遡る
歴史のある神社です。
御神徳
天と地の間即ち大気・生気・風力を司る神様で、「風の神様」と申します。ご神名の「御柱(みはしら)」とは「天地万物の中心の柱」とされ、
別名の「志那(しな)」とは「息長(長寿)」を意味し、
「気息の長く遠く吹き亘る」とされます。
つまりは天地宇宙の万物生成の中心となる「気」をお守護(まも)りくださる、
幅広いお力のある神様です。
出典:龍田大社公式サイト
風の神さまの御神徳については、語りたいことが山ほどあり
来年、現地(ご利益ツアー)で語りたいと思います。
いや、ほんとに来年はやります。
今までさんざん「やるやる詐欺」の龍田大社ツアー💦
寒さの厳しさのピークを越えた、3月頃がええかなぁ。
ほんとは立春の頃がいいねんけど
奈良のお水取りの頃までは寒いもんねー。
いつも、とか言ってるうちに機会を伸ばしてしまうので
すぐ日程出そう!
奈良にはもうひとつ「新宮」と呼ばれる龍田大社が
斑鳩町にあります。
斑鳩町の龍田大社は、太子が法隆寺の鎮守社として創建しました。
在原業平が詠んだ
「千早ふる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」
こちらの「竜田川」は斑鳩町の竜田川です。
川の話が出たところで
龍田の後には、廣瀬大社に向かいます。







