ラー博の町並み散策に続き、

ラーメン店の記事を送ります。

まずは、第一弾。

その21年の歴史の中で、定期的な入れ替えや期間限定により、多くのお店が出店してきました。
(レギュラー店だけでも30店近く、期間限定店も入れれば、40店程)

まずは、

「こむらさき」さん。

ここはラー博開業時から残る唯一の店舗。

本店は熊本で、創業60年超の元祖熊本ラーメン的なお店。

"特製チャーシューW"はまるで阿蘇山。
(通常のチャーシューとは別物のトロットロの肉厚お肉♪)

こちらが通常のラーメン。

熊本ラーメンと言えば、黒いマー油がトレードマークですが、ここはローストしたニンニクチップが特徴。

あっさり豚骨スープにニンニクチップがパンチを与えます。

マー油を使ったものも限定で出したり、

レギュラーで味噌もあったりします。

そして、

この店の素晴らしいのが、限定もの。

この夏の限定、野菜だけで作った"冷やし野菜つけ麺"が超秀逸。

野菜や豆乳からなる濃厚スープに、彩り鮮やかなパプリカとオクラ、トマトはビネガーで下味が付いていて、いいアクセントに。チャーシューの代わりは大豆ミート。

麺に和えられているのは玉蜀黍ペースト。

そして、マッシュポテトをお好みでスープに溶かしていきます。

更に、酢醤油や辣油で味変も。

"野菜だけで作った王様ラーメン"もつけ麺に負けず劣らず。

スープに浮かぶ胡麻油がまた最高。
(チャーシューに見えるのは、大豆で作ったもの)

恒例になりつつある、"年越しラーメン"は、

蕎麦が練りこまれているハイブリット麺。


ラー博お馴染みの「食べ歩きラリー2014」の達成特典は、

"黒胡麻担々麺"でした。
(熊本のご当地グルメ、一文字グルグルを添えて)

店内は熊本色満載。

店構え。

5年前に本店にも行きましたが、ラー博店は独自の進化を遂げていて、本店を超えている気がします。

続いて、

創業57年の山形県の老舗「龍上海」さん。

本店は名湯、赤湯温泉にあります。
(大好きな宿、「御殿守」さんがある町)

看板メニューの"赤湯からみそラーメン"は、

旨味と辛味たっぷりの辛味噌がトレードマークで、魚介と味噌の風味溢れるスープも最高です。

美味い味噌風味のあら汁が濃厚なラーメンになった感じ。

けれど、

個人的には、醤油の方が好みだったり。

普遍的な懐かしの食堂の味を感じます。
(ぺろ~んなバラ肉チャーシュー増しで♪)

夏は冷やし、

秋はつけ麺
(写真はチャーシュー追加)


冬は野菜たっぷりの野菜中華。

季節ごとに楽しみが増えます。

美味しい極太麺は濃厚スープにもつけ麺に合いますね。

今月からサイドメニューも豊富に。


過去の「食べ歩きラリー」のシークレット・メニューでは、

"ペジポタみそつけめん"や、

"濃厚煮干し鶏白湯"に、

"特製しお中華"と、

どれも、懐かしさと新しさが絶妙に融合した逸品でした。

そして、

店内の「おかえり。」の観光ポスターが、

旅や田舎の風景、山形に憧れるきっかけにもなりました。

店構え。

共に、創業から半世紀を超える名店。

これからも素晴らしい歴史を刻んでいって欲しいですね。

続く