伝われ!ラブメッセージ-となりのトトロ | こころをあったかく包み込む癒しの臨床心理士hikaku @大阪、横浜―魂を感じるアートセラピーhikaru☆ペイフォアード

こころをあったかく包み込む癒しの臨床心理士hikaku @大阪、横浜―魂を感じるアートセラピーhikaru☆ペイフォアード

ポディティブコミュニケーションを引き出すお手伝いが得意~アートセラピー(コラージュ療法、描画療法,造形等)、カウンセリング、カラーセラピー、絵本セラピー、パステルアート、タイルクラフト等様々なツールで、幼児から成人の方まで対応。

まごころが伝わってほしいです。


というのは、なかなか親心は子に伝わらず、子どもの心は伝わらずということを感じるから。


あの有名な「となりのトトロ」の中の一場面

メイは無邪気そのもの、姉のさつきはちょっとお姉さんになっています。



病気の母親に会いに行く二人。

ベット上の母に会えた嬉しさで、メイは感情いっぱい表現。

そのよこで、さつきは立っています。

胸の中は恋しさでいっぱい。


母親はどうしたでしょう。

さつきの髪の毛をかるーく、といてあげたのです。


このあたりの表現のしかたについて、宮崎監督が、記事に書いておられました。


わたしは、ふっと心が軽くなる感じがしました。

年齢に応じた、また、その子の個性に応じた愛情の伝え方があるのだなあと思いました。


ここで一言、マニュアルでないですよ。

すべての場面でこのパターンですればで、オッケーではこないのです。

あくまで、こちらの行動、言葉に対する子どもの反応を見ていただきたいのです。


なんといっても、同じパターンはなく、臨機応変

10回のうち1回成功すればいいと思って、保護者の方もリラックス。

愛情が伝ってくれーと力が入ると、不自然になってしまいます。

あくまで保護者の方が、自然にでてくる感情を言葉や行動で表せればいいと思います。


もし、自然にでてくる感情がないと感じられるなら、そういう自分についても、やさしく自分に聞いてあげてください。

自然にでてこないだけの事情があるはずですよ。きっと。