スーホの白い馬☆自分で心を癒すこと | こころをあったかく包み込む癒しの臨床心理士hikaku @大阪、横浜―魂を感じるアートセラピーhikaru☆ペイフォアード

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ポディティブコミュニケーションを引き出すお手伝いが得意~アートセラピー(コラージュ療法、描画療法,造形等)、カウンセリング、カラーセラピー、絵本セラピー、パステルアート、タイルクラフト等様々なツールで、幼児から成人の方まで対応。

「スーホの白い馬」という絵本をご存じしょうか。

モンゴルの少年スーホが大切に大切に育てていた馬を王様に取られてしまいます。

白い馬は矢にうたれながらも、スーホのところに逃げ帰ってきますが、息絶えて・・


来る日も来る日も、スーホは白い馬を思い出して悲しくてなりません。

そんな時、スーホは夢で白い馬の言葉を聴くのです。

「どうぞ悲しまないでください。私の骨や皮やすじを使って、楽器を作ってください。いつまでもそばにいられます。」

スーホは馬頭琴という楽器をつくりました。


スーホはこの馬頭琴をもって、楽しかったことや、悔しかったことを思い出しつつ演奏するのです。

そんな時、音色は美しくひびき、聴く人の心を揺り動かすのでした。



心の中がもやもやしたり、イライラしたり、悲しかったとき、それに語りかけてあげる言葉が内側から、浮かんでくるといいですよね。

 

私は、自分ではどうしようもない気持ちに語りかけるとき、アートセラピー、イメージ療法、最近、手につけたカラーセラピーも結構、新しい展開を生んでくれます。

無意識が選んだ、雑誌の断片(コラージュ療法)、色(カラーセラピー)では、自分を救う大きな言葉が、不思議と浮き出されてくることにびっくりするのです。


文章で書くのはとても難しいです。

自分の心の中にある勇気や工夫を引き出せること、大切だなあと思います。


(追記;しかしながら、カウンセリングでは、こういった穏やかな対処法は基本です        が、当然。具体的手法の提案や、プラン。目に見えていく変化を確認し合うことは大切な要素です。)