見知らぬ土地に越してきた上、
あまり家に居られず苦労をかけるから…と、
口癖のように、そう言ってくる。
もちろん、非常に嬉しいが、さすがに気が引ける。
「娘の小さい今のうちに貯めておかないと、
後々後悔するよ…!」
「何も買わないけど、気持ちだけ貰っておく」
と、よく出来たヨメのようなセリフを吐いた!
「ちょっとぐらい、いいよ?」…という反応をも封じ込めた。
我ながら将来を見据えているな!
そして、
言葉とは裏腹に、
連日届く宅配便。(フニャコ宛)
旦那の言葉に、出産以降封じられていた買い物魂に火がついたのか?!
買い物が止まらない…。
買ったあと激しく後悔。
諭吉…。
ああ…諭吉…!!
どうしてあなたはそう簡単に
私の元から去っていくのか…!
気がつけばいつも側には漱石…。
いや、漱石すら私を見限ったか…!?
カムバック諭吉…!(切実)
血の涙を流しつつ絶叫。
愚かな…!
心底自分を愚かだと思った!
私の服なんざ、葉っぱ三枚で十分だ!
これはもう
抵抗せずに旦那のオナラをありがたく嗅ぐしかない!
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外で遊んでる時も、ご飯の時も。
最近は手が汚れたら
母がハンカチ。
買いたての服も例外無くハンカチ。
明日は娘のおもちゃが届く…。
ああ…。
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