<セカンダリーゲイン>と<依存>と<共依存> | 一流のやりきるマインドと本物のスキルを伝える 人材育成のプロ!海外起業家 山崎千夏

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こんにちは、NLPトレーナーの山崎千夏です。

 

 

ちょっと今日は、真面目で且つ少々重い!?お話です。

たまには、真面目なことも書いてみようかな・・・と。

 

 

活字を読むのが苦手だったり、論理的思考で文章を理解するのが

苦手なタイプの人には、とても読みにくく、何を言っているのか???

退屈な内容・・・かもしれません。ごめんなさいね。

 

 

では、始めます。

 

最近、プロのコーチ仲間やNLPの卒業生との会話の中で

話題にあがる、<セカンダリーゲイン>と<共依存>。

 

 

これは、NLPの基礎レベルである

NLPプラクティショナー資格コースの講義中に

私が良くお話する内容なのですが

 

セルフ・エスティーム(自己肯定)と、承認欲求に

大きく関わってきます。

 

 

どのくらいのNLP卒業生が、これを

きちんと覚えてくれているかな・・・(笑)?

 

 

セルフ・エスティーム(自己肯定感)が低い人は、

<自分が他者から必要とされている>と感じることで

無意識に<自分の感情>を満たそうとする。

 

従って、その結果

<相手の自立>を促すどころか、

<共依存>というパターンを作り出してしまうことがある。

 

 

そして、承認欲求の強い人は

自分に注目して欲しい、かまって欲しい、気にかけて欲しい、

など ”自分へのアテンション(注目)”を得るために

 

自分が抱えている悩み・辛い思い・辛い環境など

それらの ”表面的な問題” を手放すことを、無意識レベルで拒否している。

 

それは、その ”表面的に見えている問題 ”を抱えていることで

”二時的メリット”が得られることを、無意識でわかっているため。

 

この"二時的メリット"のことを、NLPでは"セカンダリーゲイン"と呼ぶ。

 

その "表面的な問題" を解決してしまうと、"その問題"を抱えていることで

得られている "二時的メリット"までなくなってしまうことを

無意識レベルが知っているから。

 

すなわち、その人にとって "目の前の問題"を解決することより

"その先にある二時的メリットを失うことの恐怖”の方が

優っているということになる。

 

 

 

私がプロのコーチを養成する上で

口を酸っぱくして受講生に言っていること。

 

 

クライアントを<依存>の状態に陥らせること、

または、自分の欲求を満たすために

クライアントと<共依存>の関係にならないこと・・・。

 

コーチの仕事は、あくまでもクライアントが自分の足で

踏み出せるように、自立することをサポートするのだからね。

 

 

何かの参考になれば幸いです・・・。

 

 

以下、<セカンダリーゲイン>と<共依存>とは?

Wikipediaより引用。

 

 

+++ Quote +++

 

疾病利得

病いであることから得られる利益。フロイトによれば、心的な苦痛を回避するために内的葛藤抑圧し、その結果神経症のような症状へ逃避する第一次疾病利得(primary gain)と、疾病であることで周囲の者や社会から同情・慰め・補償などを得る第二次疾病利得(secondary gain)とに分けられる。精神療法では、これら疾病利得に由来する抵抗を解決し、患者の自我がふたたび現実に立ち戻れるようにすることが治療目標とされる。

 

共依存

共依存(きょういそん、きょういぞん、英語: Co-dependency)、共嗜癖(きょうしへき、Co-addiction)とは、自分と特定の相手がその関係性に過剰に依存しており、その人間関係に囚われている関係への嗜癖状態(アディクション)を指す。すなわち「人を世話・介護することへの依存」「愛情という名の支配」である。共依存者は、相手から依存されることに無意識のうちに自己の存在価値を見出し、そして相手をコントロールし自分の望む行動を取らせることで、自身の心の平安を保とうとする。

共依存という概念は、医療に由来するものではなく、看護現場サイドから生まれた。共依存と呼ばれる前は、Co-alcoholic(アルコール依存症の家族)と呼ばれ、当初は「アルコール依存症患者との関係に束縛された結果、自分の人生を台無しにされてしまっている人々」の特徴を説明するために使われていた。アルコール依存症患者を世話・介護する家族らは、患者自身に依存し、また患者も介護する家族に依存しているような状態が見受けられることが、以前より経験則的にコメディカルらによって語られていたからである。

共依存にある状況では、依存症患者がパートナーに依存し、またパートナーも患者のケアに依存するために、その環境(人間関係)が持続すると言われている。典型例としては、アルコール依存の夫は妻に多くの迷惑をかけるが、同時に妻は夫の飲酒問題の尻拭いに自分の価値を見出しているような状態である。こういった共依存者は一見献身的・自己犠牲的に見えるが、しかし実際には患者を回復させるような活動を拒み(イネーブリング)、結果として患者が自立する機会を阻害しているという自己中心性を秘めている。

 

+++ Quote END (出所:Wikipedia) +++

 

 

Live the DREAM!!

 

CHINATSU :D