AI(人工知能)に、私達人間の仕事がどんどん奪われていく。
ますます厳しく、生きにくい世の中になっていく。
これからの時代をまだまだ生きていく私たちが
<今から><今のうちに>出来ること。
やはり、少しでも多くの人に<より豊かに生きていくすべ>
である<NLP>を伝えていかなくちゃ・・・と考えている
NLPトレーナー マスターコーチの山崎千夏です
今日は、少し真面目なお話。
でも、こういうことを知っておかないと・・・。
サービスと付加価値
これは、近所の有名なハンバーガー屋さん。
有名店なのに、それでも、フレンチフライを買うと
ドリンクを無料で付けますよ!というサービスをしている。
<マーケティング>の定義も、時代とともに変わってきましたよね。
産業時代だった頃は<製造中心>の考え方。
物を作って販売するのが主流。そりゃ、そうです。
だって、便利な物がない時代だったのだから。
少しでも便利なものがあれば、それは消費者は買いたくなります。
次第にインターネットが普及し、情報産業時代となりました。
そこで、マーケティングにおけるマインドは<消費者志向>へと
変わっていきましたね。もう、作れば売れる時代は終わったのです。
現在では<価値主導>のマーケティングへと変わりつつあります。
近所のハンバーガー屋さんもそう。ただ作っているだけでは売れない。
付加価値やサービスをつけなければ。どうせ同じお金を出して
似たようなものを買うのなら、より価値のあるものが必要とされるのは
仕方のないこと。
<他でも手に入るもの>であれば、消費行動は<より安い方>へ向かう。<ソレ>である必要はない。<普通>のレベルから<より価値が高いと感じる方>へ消費行動は流れる。
そして、これでもか!とキャンペーンやプロモーションをはり、一時的にトレンドに乗ったとする。その後、いかにそのモメンタムを継続させていくことができるか?
ここで、マーケットの<二極化>が起こる。
レッドオーシャンとブルーオーシャン
どこにでも売っているようなもの、
他の誰かもやっているようなことでは、
自らレッドオーシャンに飛び込むようなもの。
よほどエッジが効いていなければ、見向いてももらえませんね。
自分にコレといったエッジがなく、新規で事業を始めたいのであれば
ブルーオーシャンを狙わなければ。
そうは言っても、誰か他の人がやって上手くいっているのを見て
上手くいくの?なら、自分もそれをやりたい!と思うのが
<人の心理>というもの。
(心理学がベースとなったNLPを学んでいれば、わかりますね)
ブルーオーシャンだったマーケットも
あっという間にレッドオーシャンへと化す。
これまで、誰もやったことのないようなこと。
他の誰にもできない、自分にしかできないこと。
そんな新しいことを、自分で創造していかなきゃ!
もう、人の真似っこで何とかなっていた時代は終わり。
翌日の自分のブログのネタのために、誰かのブログを読んで
言葉尻だけ変えて投稿しているようでは、もうやっていけない。
誰にも真似できない、誰も参入できない
自分だけが創り出すことのできるブラックオーシャンを
獲得できたら最高ですね。
一方、弊社では・・・
昨日は、弊社の定例スタッフ・ミーティングでした。
日本在住の渡邉、バンコク在住の小田、
そしてシドニー在住の私の3名です。
二人とも、やんちゃ盛りの子供を2人も抱えながら
学校やお稽古事の送り迎えをし、ご飯の支度もしながら、
本当に良く頑張ってくれています。
それぞれ時差があるので、空いている時間に
1日数時間ずつの、二人シフト体制です。
更に今は、私がイギリス系ヘッジファンドで働いていた時の
アイルランド・ダブリンオフィスの元同僚が
仕事を離れ、子供達の日本語教育や文化教育のためかな?
アイリッシュのご主人も一緒に、数年は日本に住むというので、
彼女にも、手の空いている時に翻訳を手伝ってもらっています。
子育て真っ最中にもかかわらず、手が少しでもあく時間に
こうしてお仕事を手伝ってくれる優秀なママが
私の周りにはたくさん!
そして、ミーティングが始まると
そんなママ達も、一気に仕事モードです。
それぞれの役割と、そのタイムラインの確認、
私から2人に期待すること、
会社として、山崎千夏の商品としてのエッジの確認、
世界経済と政治の流れ、それがビジネスに与える影響、
弊社のブランディングと顧客層、
こんなことを、弊社のミーティングでは話します。
毎日が充実しています!と言ってくれる
弊社のスタッフ達。私も、嬉しいです。
こんな風に、経済や政治がビジネスに与える影響や
マーケティングの話を日頃からするのは
私が長年、外資系金融機関や外資系金融情報ベンダーで
勤務していた経験により、世の中の流れや情報に
特に敏感だからかもしれません。
日本に住んでいた時にもイギリスの企業に勤務。
タイ・バンコクにも丸6年住み、現在はオーストラリア・シドニー在住。
様々な国籍のプロフェッショナルと、肩を並べて仕事をしてきた
経験により培われた情報と知識がたくさんあるのかもしれません。
でも、これらのことを念頭に置いていなければ、
ビジネスは残念ながら行き詰まってしまいます。
経営とマーケティング
<マーケティング>を学問として体系化したフィリップ・コトラーは
マーケティングとは、価値を創造し、提供し、他の人々と交換することを通じて、個人やグループが必要とし要求する物を獲得する社会的、経営的過程である
と定義しています。
また、P. F. ドラッカーは、
マーケティングが目指すのは、顧客を理解し、製品とサービスを顧客に合わせ、自ずから売れるようにすることである
と定義しています。
これからの世の中、ビジネスをし、企業が生き残っていく上で
AIの存在は重要になってくるでしょう。
しかし、AIがますます進化・発展する一方で
人間は考えられなくなり、創造できなくなる。
感情や温度、ソフト・サービスがなくなっていく。
これもまた、人間社会においては見逃せない問題。
自分の仕事や役割が、AIに取って変わられないためには
<人間だからこそ>できるスキルや知識、
そしてコミュニケーション能力が
今まで以上に必要になってくることは、言うまでもありませんね。
私のNLP資格コースでは、このようなお話も良くします。
今年の9月頃に開催を予定している
<マスターコーチ養成講座>では、このように
ビジネスを続けていくために必要なノウハウも学ぶことができます。
まずは、NLPの基礎を知っていただくために、
Live the DREAM!!
CHINATSU :D

