●もうすぐ1歳:ママの腕や足を噛むのは愛情不足でしょうか?というご相談
こんにちは。乳幼児子育てサポート協会の行本(ゆくもと)です。
もうすぐ1歳になる男の子のママから、
「ママの腕や足を噛むのは愛情不足でしょうか?」
というご相談をいただきました。
まず、こういうご相談をしてくださっている時点で、愛情深いです。
子どものことをどうでもいい、と思っていたら、相談もしませんものね。
なので、愛情不足ではないので、安心してくださいね♡
噛む原因は、多分「ママの愛情を確認している」のだと思われます。(直接拝見していないので、断定できずごめんなさい)
1歳から1歳半ころは、精神的な自立に向かっている途中で、一番、精神的に不安定になり、ママの愛情を確認したくなる時期(再接近期と言います)なんです。
なので、子どもはママが一番注目してくれる方法で愛情を確かめようとします。
噛むというのは、お困り行動ですよね。
大人が困った時、それをやめさせようとして、熱心に諭そうとしたり、熱量を持って叱ると、子どもは注目してもらえた!と感じます。
歩けるようになると、抱っこなどのスキンシップも減り、親に注目してもらっている時間が減っていくので、どんな方法でも、注目されることを、子どもは選びます。
では、どうしたらいいか?というと…
・噛んだり困る行動をした時は「やめて」「嫌だよ」と伝え、子どもから離れる
・子どもが機嫌がいいときに、スキンシップとハグを増やす
この2つを、同時進行でチャレンジしてみてください。
やめて、嫌だよなどを伝える時は、低い声で目を見て真剣に伝えること。
高い声は楽しさとして伝わる可能性があるので、必ず低い声で。
理由などを説明する必要はありません。嫌なもの・ダメなものはダメ、と、簡潔に伝えましょう。
そして、子どもと距離を取ることが大切。
その行動をしても、親はあなたに注目しませんよ、ということを理解して貰う必要があります。
何より大切なことは、お困り行動をしていない、親子お互いが機嫌がいいときに、思いっきりスキンシップやハグをすることです。
特にハグは、こちらで解説している最高のハグが効果バツグンです。
こうすると、注目されないのでお困り行動は減り、しっかりと愛情が伝わります。
ぜひお試しくださいね!
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