何もない世界
そこに自分だけがいる状態
それが自由だ。
その世界に何か一つが置かれる。
その世界に誰か他人が存在するようになる。
すると不自由になる。
自分の世界に人や物が溢れると
その分だけ、不自由になる。
不自由になることで、
自分以外の何かが存在することによって
自分を認識する。
他人からどう思われるか…
他人の中の自分が生まれる。
他人を通して自分を見る。
はじめて、自分を認識する。
それまでは、世界に自分は溶け込んでいる。
無制限に広がりもするし、狭くもなる。
鏡で自分の姿を認識しなければ、
自分の姿も知らない。
私は誰?
私は何?
自由な何もない世界では、
私という個はどうでもいい。
私は世界でもあり、
私は宇宙でもある。
私はすべてである。
自分の世界にはじめて現れた
不自由な存在
はじめて自分を認識する存在
自分の思い通りにいかない存在
それは母親なのだ!
そしていい子の自分を演じはじめる。
ミュー♡
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