先日、大学で教鞭をとっているクライアントさんとお話ししました。
そして話題はAIへ。
私の感覚では、生成AIが賢くなって、
私もちょこちょこ使うようになったのは
ここ半年か1年弱だったのですが、
学生さんたちはもっとずっと前から
活用しているそうなのですね。
すると・・・
もちろん個人差もあるでしょうが、
「自分で考えること」が苦手な学生が
増えているそうなのです。
メールでレポートを出させると、
AIを使って完成度の高いものを送ってくるけれど、
授業中に紙に書かせると、
ぜんぜんまとめられない学生が多いのだとか💦
また、AIにお悩み相談をすると、
AIの特質として、
「否定せずに寄り添ってくれる」
のですよね。
私もちょっと試してみたら、
優しくおだやかなトーンで返事をしてくれるので
感激したものです。
けれど、リアルな現実だと、
否定されることもあれば
思い通りにならないことも
ワンサカあるので、
その中でコミュニケーション能力が
養われていくものです。
けれど思春期の頃からAIの優しさしか知らず、
それを「当たり前」と思っていたら、
リアル世界で折れてしまう子もいるかもしれません。
また、「誰にも言えない相談」をAIにするようになると、
「AIの導き通り」
に誘導されてしまうこともあるでしょう。
AIは間違えることもあるし、
「ケースバイケース」でもあるというのに。
すでに色々経験していれば、
「とことん寄り添ってくれる」
ということがなかなかないと分かるので、
それにひたるのもいいと思うのですが、
AIしか知らなかったら、
後で苦労をするのでは・・・
と思ったりもするのですが、
そうは言っても人間はたくましいので(笑)、
それはそれで良い結果になるのかもしれません(笑)
今まで、調べものは「ググる」というように
検索エンジンで調べていた時代から、
「訊けばわかる」という時代になりました。
先日、スマホを忘れて出かけたら、
その間に何回、ないスマホで調べよう、
訊こうとしたかに気づいて、
「こりゃイカン」と思いました(笑)
AIは便利ではありますが、
頼りすぎるのも注意が必要!
と思う今日この頃です(笑)
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