父が使っているヘッドフォンが壊れたので、
新しいものを買いに行きました。
すると、今まで使っていたのと同じような感じで、
お値段もお手頃なのがあったのですが・・・
色が!
ベースは黒なのですが、アクセントの色がピンク。
父に女の子カラーはどうかと、
ウームと思いながらスマホでこのヘッドフォンを検索すると、
色違いもありました。
Amazonで注文すれば、
明日には届くのかなと思いながらも、
早く父に渡してあげたい。
なので、ダメ元でサービスカウンターに行くと、
クールな感じの男性社員さんがおりました。
「色違いはないですかね?」
と聞くと、テキパキとパソコンで調べてくれ・・・
そして衝撃の一言を放ったのです。
「この子の色違いが、今日入荷していますね」
!?
私の衝撃ポイントは「色違いが、今日入荷」ではないです。
・・・こ、「この子」―――――???
この、クールで真面目そうな有能メガネの社員さんが、
ヘッドフォンを「この子」よばわりーーーー????

私の衝撃に気づかず、
「店頭になかったですか?ではまだ倉庫かもしれません。調べてきますのでお待ちくださいね」
と言って目の前から去って行っても、
まだ私の中では、「この子」「この子」という言葉が駆け巡っておりました(笑)
いや~、彼にとって、商品はすべて
「可愛いウチの子」
なのかなと思ったら、
お店のものを愛しているんだなぁ~~~💕
と、すごくほほえましい気分になりました。
「縄文感性」の一つが「愛でる」ですが、
自分が仕事で扱っているものを、
「可愛いウチの子」
と思っていたら、仕事にも熱が入るし、
きっと商品も嬉しいのではないかと思います。
考えてみると、私は自分の部屋にある「もの」を、
「この子」
と思ったことはありませんでした。
お気に入りのものであっても、「もの」は「もの」。
でも、
「この子」
「可愛いウチの子」
という目で見てみると、なんだか、いつも使っているカップも、
「エッヘン😊」
と誇らしげに見えるような・・・(笑)
これも、「愛情を注ぐ」ということになるのでしょうかね。
「愛でる」パワーを再確認です!
ブルーの色違いのヘッドフォンも買え、
「この子」な気づきにほっこりとし、
父にもおニューのヘッドフォンを喜んでもらい、
なんだか幸せな一日でした😆👍
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