先日、久しぶりに痛い思いをしました。
洗濯物を干そうと、
ちょっと多めに手に抱えていた時、
「あ、ちょっと筋を痛めたな」
という感じがしたのです。
親指の付け根のあたりの筋を伸ばしちゃったような。
とはいえ、そのまま使っていたのですが、
午後から、ちょっと重だるいような感じに。
それでも夕飯を作るまではできたのですが、
鉄製の重いフライパンを持ち上げて、
中身をこそげて洗おうとしたら、
左手が痛くて持ち上げられません。
旦那さんの手を借りて何とか片づけたのですが、
夜になったらもう、
痛くて痛くて痛くて!!!(笑)
ずーーーーーーーーっと痛みが
続くようになってしまったのです💦

慌てて、家にあった湿布を貼ってみたのですが、
古すぎてヒヤリともしません(笑)
もちろん痛みが治まるはずもなく。
姉からメッセージが届いても、
「ごめん、痛くて、返事は明日に」
と書く始末(笑)
痛くて何も手につかず、
もう寝るしかありません。
けれど寝ても痛くて眠れません。
そう、そんなときは・・・
「鎮痛剤」ですよ!(笑)
「薬はあんまり飲まないほうがいい」
という根深い価値観があるのですが(笑)、
こんなときくらいは飲まないと!
のこのこ起きだして、
イブプロフェン配合の鎮痛剤を飲んでみると・・・
だんだん痛みが薄らぎ・・・
1時間後にはすっかりと痛みが消えました。
それでようやく眠ることができ、
朝目覚めたときも傷みなし。
薬がまだ効いているせいかと思ったのですが、
動かさなければ、
あの時のような常時の痛みはなくなりました。
ビバ、鎮痛剤。
1回でよく効きました!
それにしても、今まで何千回と洗濯物を干してきたのに、
なんで今回に限ってこんなことが!
(母に言ったら「トシのせい」と。
そんな!(笑))
一つ思い当たるのが、
知り合いが手の腱鞘炎で悩んでいて、
その解消法を色々調べて伝えていたのです。
でも私は痛くありません。なので
「あなたもその気持ちを味わってみなさい」
ということかもしれません。
実は前にもあるんですよね。
私はもともとあまり体の不調を
感じたことがなかったのですが、
整体学校に通っているとき、
螺旋階段で滑って、
ひどく背中を打ち付けたことがあったのです。
そうしたらどんどん痛みがひどくなり、
コップを持つだけで背中に響き、
やがて1センチの段差に足を上げるのすら苦しくなりました。
のちに背骨の横突起にヒビが入っていることが分かり、
3週間ほど安静にしなければならなくなったのですが、
それまで丈夫で、体がしんどい思いをあまりしたことがない私に、
「整体師になるなら、そういう人の気持ちも味わってみなさい」
という機会だったように思いました。
この体験がなければ、
◆痛いことはつらい
◆体が動かないもどかしさ
◆いつ治るかという不安・・・
というような、お客様が抱える悩みを、
思いやることができなかったかもしれません。
そんなわけで、ちょいちょい
「なんでぇ!?」
ということが起こるのですが、
「これは必要なことなんだ」と
受け止めることができるようになりました。
またそういう場合、
「気づいたら長引かない」という特性もあるんですよね(笑)
手のほうも、2日ほど腫れが残ったのですが、
ちょうど大きな仕事が入っていなくて
休めることができたおかげですっかり治り、
週末の施術の仕事には支障なさそうです。
そう。「すべてはうまくいっている」のです。
だから、「なんでぇ!?」ということが起こっても、
けっこう大丈夫なんですよ(^_-)-☆
でも、やっぱり手の痛みはしんどいですね。
何をするにも手を使いますし。
そして「いつもすごく痛い」というのは、
本当に苦しい!
「痛むところがどこもない」
というのは、「当たり前」ではなくて、
「すごく幸せ」
ということもしみじみ実感しました。
いやぁ、本当に体は大切にしないといけませんね!(笑)