我が家はテレビがありません。
けれど実家に行くとテレビがついていることが多く、
そうすると、番組の合間合間に、
ニュースが挟まれています。
ちょっと前はコロナ。
そして今はウクライナのことでもちきりです。
そして注意して聞いていると、
中立的な報道というより、
「これをするのが良い」「しないのは悪い」
「こちら側は正しい」「向こう側は悪」
というニュアンスを感じるので、
これをずっと聞き続けていたら、
「これが正しい。そうでなければ悪い」
と思い込んでしまうだろうなと思いますf^^;
そしてウクライナでの戦争。
苦しんでいる方々の映像やコメントを見ると、
共感力の強い方であればあるほど、
「我がこと」のように苦しくなるし、
想像力が豊かであれば、
「自分の身にも起こったら」と
身の縮むような思いがするでしょう。
先日の「宇宙元旦祭り」でも、
「戦争など、心が苦しくなる出来事について、
「今、ここ」の自分に戻るために、
どのような方法をとられていますか?」
「戦争など、いろいろ未来に対して、
どうしようもない不安な気持ちが湧いてくるなか、
心を安心して希望を持って日々過ごせる、
心の持ちかたは?」
というご質問をいただきました。
色々な方法がある中で、
私は一つの「考え方」を
お伝えしたのです。
それは、
「人はそれぞれに経験することがある」
ということ。
例えば戦争に遭って、避難を余儀なくされている方は、
「その経験をすること」を魂レベルで決めていたのだと。
もちろん意識では、「そんな経験したくない」と
考えているはずです。
けれど、その経験をしたのであれば、
「この経験を通して気づき、得たいことがある」
と魂で求めていたから、そういう経験をしたのだと
私は思っているのです。
だから、何もできない自分の無力感を責める代わりに、
その方たちが安らかな日々になるよう祈ることのほうが、
効果があるし、心が欲するなら、
自分にできる寄付などをしてもいいでしょう。
そしてその上で、
「あの人はあの人が経験することがある」
「自分には自分が経験することがある」
と思い、
「自分の人生をいかに生きるか」
ということをより意識することが大切だと思うのです。
無力感や怖れ、未来への不安に意識を占められて、
暗い気持ちで「今」を過ごすか。
それとも、
「いつか自分にも起こるかもしれないけれど、
そのとき後悔しないためにも
今、やりたいことに集中しよう」
とするのか。
外の世界のごたごたに影響されて、
「今の自分」をおろそかにするのではなく、
外の世界のごたごたを知ったうえで
<今、自分はどう生きたいのか>
を明確にしていたら、影響され過ぎず
「自分を生きる」ことができるでしょう。
人は、「自分にもあんなことが起こったら・・・」と
思わぬ災難が起こることを不安に思うもの。
けれど、
「未知の病原体が襲ってきて、
死の恐怖を感じ、外出や生活が制限される」
なんて、ハリウッド映画みたいなこと・・・
すでに私たち経験したじゃないですかf^^;
そして、なんとかやっていけているじゃないですか!
だからこそ、何があったとしても、
「今をどう生きるか」
だし、難しく思えても、
実はすでにやっていることなんですよ!
「戦争の問題で、とても伝え方が難しい事だとおもいましたが、みんなそれぞれ体験したい、する必要がある事は違うということ。私もそのように考えた方がいいなぁと共感しました」(C.Sさま)
「心に残ったのは、戦争などでも魂は体験したかったのだから・・・とお話ししたいただいたことです。
不謹慎に聞こえるかもしれませんが、しんどいかもしれませんが頑張っている皆さんを応援しますと、気持ちを切り替えることができました。
そうして、ならば自分はどうするのかと考えられるようになりました。
考え方に新たな選択肢が増えました」(H.Yさま)
ご感想、ありがとうございます!(T.T)m(__)m
また、みちこさんのお答えが沁みるのですよ・・・
ぜひこちらも聞いていただきたい!
さまざまなことにお答えしている、
「宇宙元旦祭り」。
良かったらぜひ、ご視聴ください!(*^-^*)
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