玄関に松飾を飾り、鏡餅も飾り、
お正月の年神様をお迎えする準備を
少しずつつ進めています。

お正月に年神様を迎えする。
初詣で神社にお参りする。
年神様も、神社の神さまも
「目には見えない」存在ですよね。
けれど私たちは古来から、
この「見えざる存在」を
畏れ、敬ってきました。
ものごとが起こるのは、
人の力だけではなく、
「見えざる力」も加わっているから。
そして信心や敬う心が、
見えざる力にも届く、と
経験的に知っていたからなんですよね。
先日、『365日のご利益大全』を書かれた、
藤本宏人さんとお話しする機会に
恵まれたのですが、
コロナのことが話題に上がったとき、
藤本さんが
「明確な理由も分からず、
こんなに感染者数が減ったなら、
江戸時代だったら、
皆こぞって『お礼参り』をしていましたよね」
と言っておられたのだ心に残りました。
調べが進めば、ワクチンの効果や
集団免疫などを科学的に解明できることが
あるのかもしれませんが、
それでも説明できない、
「見えざる力」
というのもあるようにも思えます。
ありがたや(*^人^*)
初詣に行くときは、
年始の志を立てるだけではなく、
「お礼」もお伝えしないとなと思いました。
大掃除をするのも、
新年を司る年神様を迎えるための
神聖な清めの行事、という意味合いもあります。
「見えざる力」を
行事を通して感じる時期。
そんなことも意識に留めて、
お正月支度を整えたいですね^^