血液検査の結果、卵巣がんの目安となる
「腫瘍マーカー」の数値「CA125」は、
手術前は100以上あったのですが(基準値は0~35)、
手術後は激減し、今回も5.3なので、
再発はしていなさそうです(笑)
白血球・赤血球・血小板も基準値。
ありがたや(*^-^*)
私の主治医は、30代のさばさばした女性なのですが、
「どうですか~?」と訊かれ、現在の状態を伝えます。
現在は、足や腕の曲げ伸ばしをすると、痛い!です(笑)
じっとしていると何ともないのですが、
ひざを曲げると太ももの筋肉が痛み、
足首を動かすと、
ふくらはぎやすねの前の筋肉が痛みます。
腕も、手首をそらすと、腕の内側の筋肉が痛むのです。
むくみのせい?と思っていたのですが、
むくみでは痛みは出ないようで、
先生の見立てでは、治療薬の一つ
「ドセタキセル」の副作用の様子。
ネットで読んだドセの副作用には
遅発性の筋肉痛なんてなかったのですが、
予想もしない特典まで経験させてもらえるなんて、
この「体験型医療エンターテイメント」は
どこまで私を楽しませてくれるつもりなのか!(笑)
それとも「データという先入観に左右され過ぎてはダメ」
というお知らせなのか・・・(笑)
ともあれ、データがないものは
この先どうなるか分からないので、
先生に「どれくらい続きますかね?」と訊くと、
これまた先生が、うまい答えをするんですよ。
「ぼちぼち、ぼちぼちですよ」
私も今回のことでよく分かったのですが、
体のことは、個人差があるので、分からないんです。
早いとも、遅いとも、いつとも言えない。
そして言わないから、
先生も後々患者さんから突っ込まれない(笑)
ぼちぼち以上のうまい答えはないと思います^^
ちなみに、抗がん剤治療の費用がどれくらいかかるかというと・・・
卵巣がんの初期の標準治療である
「TC療法」もしくは「DC療法」の6回の点滴は、
1回につき24,000円くらいです
(体重によって薬の量が変わり、値段も変わります)。
そして、今回の検査は2000円弱でした。
ご参考まで(笑)
ただ、もう味覚障害もないですし、
最後の治療後に気になった流涙もなくなりました。
足のむくんだ感や、歩いたときのだるさも
だんだん減ってきましたので、
この地味な筋肉痛も「ぼちぼち」減っていくのでしょう。
まだ、頭皮もまつ毛も新しいのは生えてきませんが、
気分はすっかり健康体です(笑)。
この半年色々なことがありました。
「私ががん?」と衝撃を受けたこと。
「体に負担がかかる抗がん剤治療なんてしたくない!」と
葛藤したこと・・・
でも、悩むだけ悩んで、
「起こることは最善」と開き直ったら・・・
「何で私が、どうしてこんなことに」と
自分や状況を責めるエネルギーの代わりに、
「みんなに助けられてありがたい」という
感謝の気持ちをたくさん感じていたおかげか、
うつうつとした気持ちになることが、
全然なかったんですね。
そして、副作用もそれなりにはありましたが、
「苦しくて動けない」「何もできない」
という状況になることはなく、
思ったよりもふつう通りに過ごせたのです。
副作用に対するいい薬が出たことに感謝。
そしてきっと、「元気になーれ」と
思ってくださる方々に応援されていたからだと
感謝しております(*^-^*)
もちろん再発の可能性はありますが、
がんになる可能性は誰でもありますし、
逆に検診に定期的に行くぶん、
異変があったらすぐに処置できるので、
逆に安心かもしれません(笑)
油断せず、体を大事にしていきたいと思います。
皆様もどうぞお体第一で!(*^-^*)/
不定期連載「がん告知は突然に」。
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その後のことは、「抗がん剤治療を面白がる!」
をどうぞ^^

(治療も終わって、すがすがしい笑顔で!(笑))