・・・ 持病の一つぐらいあるほうが、
健康な人よりかえって体を大切にして、
長生きをするということ。
という言葉もありますが、
私も抗がん剤治療のおかげで、
3週間に一度、薬の点滴前に血液検査をして、
治療ができるかどうか調べるので、
改めて自分の体の状態を確認することができています。
私は毎回、検査結果をもらうのが楽しみで(笑)
「前回とどれくらい違うかな~」というのだけでなく、
数値によって、自分の内臓の健康度合いも分かるのです。

例えば、「総ビリルビン」という数値は肝臓、
「尿素窒素」は腎臓、
血液も、赤血球がどういう状態か、
白血球もリンパ球などがどれくらいあるかなどが分かります。
昨年アニメになった「はたらく細胞」という、
細胞を擬人化した漫画があるのですが、
私の好きなカッコいい「白血球(好中球)」さんも、
ちゃんと基準値で活躍してくれている
かわいらしい「血小板」ちゃんもいい数値
と楽しくなります(笑)。
手術前と一番大きく変わったのが、
「腫瘍マーカー」値。
これはがんがある目安となる血液検査の数値なのですが、
CA19-9、CA125という検査、
手術前はどかんと高い数値だったのですが、
手術後はどかんと減っていました。
・・・うーん、やっぱりがんだったのかぁ・・・(笑)
あまり数値に振り回されてもいけませんが、
健康を測る目安。
点滴のたびに、「今日の数値はどうかな~♪」と、
自分の体のことを確かめられるのも、
お楽しみの一つと思っています。
それにつけても、毎回、白血球の数値がよくて、
治療がさくさくと進むことがありがたいです。
数値が悪いと、翌週に延期になるのです。
食欲もあるし、味覚がちょっと悪くても
しっかり食べているからか、
ニンジンジュースや漢方薬やビタミン剤が
体の機能を上げてくれているからか、
要因は分かりませんが、
白血球を増やす薬を投与しないでもいいくらい
体が活躍してくれていることに感謝です。
とはいえ、前より出歩いていないので、
階段がきつかったりと、
体力の衰えはじわじわと感じますf^^;
でも焦らずに、あと1か月過ごしていきます^^