経営の相談にのっている方からも、
働いている方からも、
そういう言葉が聞こえてきます。
私もお悩み相談をさせていただいて、そう感じます。
春だから、わくわくと楽しいことが
いっぱい起こればいいのに・・・と思うもの。
でも、悩みが増えるのは、
「いいことが起こっている証拠」
だと私は感じています。
なぜなら、悩みが増えるというのは、
自分が動いて問題が起こることだったり、
誰かが自分に問題を起こすことだったりしますが、
それで経験が増えたり、
誰かに頼って絆を作るきっかけになったり、
乗り越えたときに見える世界が変わったりすることにつながります。
だから、「悩むことがある」というのは、動いている証拠。
「何もしない」「何も動かない」よりも、
大事なことが起こっている、と思うのです。
そういうとき、
「なんであの人は」「なんでこんなことに」と、
他人に自分が左右されていると思う「他人軸」だと、
人に自分のエネルギーを食われてしまいます。
けれどその代わりに、
「この状況は私に何を教えてくれているのかな」
「私はこれをどうしていこうかな」と、
「自分軸」で考えていると、
自分にエネルギーを注ぐことができるし、
そのため、気づきや解決も早くなるのです!
さらに、「あ、こうしてみようかな」
「あの人と連絡を取ってみようかな」という
直感も働きやすくなるんですよ。
けれど他人のことで頭をいっぱいにしていると、
直感を受け取る余裕もなくなってしまうのです。
「悩むときこそ、自分の大事なことが起こっている証」
そう思って、人にエネルギーを食わせるのでなく、
落ち込みすぎるのではなく、
自分が「どうしたいか」にエネルギーを注ぎ、
逆境をバネにしてしてしまいましょう。
それが叶うスピードが速まりますから!