「思うことが引き寄せられる」と思っていると、
「あの人が〇〇したのは、私のせいじゃ・・・」
と思うことがあるかもしれません。
医療関係であったり、
教育関係だったりと、
人に強い影響を与える立場の方だと、
とくにそれは強いです。
自分は「良くなってほしい」と思って対応していても、
つい「もしこうなってしまったら」と
悪い予想もしてしまうものです。
そうして悪い予想が当たってしまうと、
「私のせい・・・」と
自分を責めてしまうのです。
とくに責任感が強く、人思いの方が顕著です。
けれど、「引き寄せの法則」というのは、
「引き寄せるのは自分のことだけ」
という条件があるのです。
それは、「△さんが〇〇になったら」と思ったとしても、
引き寄せられないということです。
なぜなら、△さんが引き寄せることは、
△さん自身が、意識的、無意識的に引き寄せているからです。
だって、誰かが「こうなったら」と考えることって
一日に何度もありますが、すべて叶うことはないですよね。
また、同じようなことを人に告げても、
それを良く受け取る人もいれば悪く受け取る人もいて、
影響を受けるかどうかも本人次第。
悪いことのように見えることであっても、
無意識レベル、魂レベルで、
本人が「そういう体験をしたい」と
望んでいるからこそ、それが起こるのです。
なので、人のことに対して、
「私のせいで」と
思いすぎることはないんですよ。
ですから、人に対する「引き寄せ」は
どうしたらいいかというと、
例えば病気の人に回復してほしいと思うのであれば、
1.回復したその人といる【自分】がニコニコしているイメージをすること
2.その人にやさしく声掛けをして、【ご本人】が「早く元気になりたい!」と思っていただくようにすること
こういうことをするのが効果的です。
けれど、「良くなってほしい」と思えば思うほど、
「今は良くない」という自己暗示や
「こうなったらいやだな」という望まないイメージが
出てきてしまうもの。
そんな時、「そんなこと考えちゃダメ!」と思うと、
「そんなこと」をイメージするので、
「ガッカリする自分」を引き寄せやすくなってしまいます。
そんなときは、こちらのブログでもご紹介したように、
「良くなってほしいからこそ、ついつい考えちゃうよね」と、
ネガティブな思いをまるっと認めてしまうこと。
また、「自分が頑張らなきゃ」と気負うのではなく、
「どんなにうまくいかなく見えることだって、
本人に必要な体験なのだから」と、
そのできごと自体も、まるっと認めること。
(難しいですが!)
をするといいですよ。
そうして自分は、自分なりにできる最善のことをしていきましょう。
それが例えいい結果にならなかったとしても、
「その時の最善だった」と思えば後悔は少なくなります。
私はスピリチュアルな友人から、
「人には、自分が魂レベルで許可したことしか起こらない」
と聞いたことがあります。
それを聞いて、「私があの人のために頑張らなきゃ!」と
気負うことがなくなったら、
逆にその人の人間力が高まった、
ということを何度も経験しました。
その人自身を信じること。
そして、その時自分にできる最善を尽くすこと。
それが、自分に関わる人に対する引き寄せに
大切なことと思っています。
よろしければ参考にされてください(*^-^*)/
